-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 短いミーティング


16日の日記で書いた【ある人】と
夕方に待ち合わせて初のミーティング。
ガッツリ時間を取るよりも
短いミーティングを頻繁にやる方が好みだし
実際、効率もいいので
馴染みのカフェでサクっと対面。

「二人だと緊張するので・・・」と
ビールを煽って待っていた彼女。
また意外な面を見た感じ。
旧知の仲なので、実際には緊張などしないのだけれど
改まって会うのは確かに妙な感じがする。
これまで仕事を通して
オイラが一方的に喋る側で
彼女が聞き手側だったので
それが並列に並んで何かを企てようとするのだから
その違和感は多少あるのかもしれない。

いつ
どこで
何をやるかの、
「いつ、どこで」はもう決まっている。
本題の「何をやるか」を話合うためのミーティング。
ひと口に【平和運動】と言っても
誰に向けて発信するのかで内容も大きく変わる。
思いつくままに言葉を投げていくうちに
自然と「子供たちだよね、やっぱり」という流れに。
しかし、子供たちが自発的に
平和運動の場へ足を運んでくれるわけじゃない。
その父親や母親たちが興味をもってこそ
はじめて子供たちの顔がそこに見えてくる。

好きなTV番組は、子供たちが自分で決められるけど
そもそも親がTVのスイッチを消してしまったら
そこには何も無いのと一緒。
せめてスイッチを入れさせる、
このチャンネルは見てもいいよ、
と思わせることが必要かも。

あっという間の2時間。
それぞれの考えを合わせてみて
大体の方向性が見えた。
宿題、課題もできた。
次回に日記を付けるときには
もうちょっと具体的に書けるかもしれない。


2005年02月22日(火)
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