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■ 昭和40年代
昭和40年代に生まれた日本人を対象に 親睦会を開こうと友人のS女史が企画。 バッチリ、オイラも40年代入ってます。 Bitsなどの誌面を利用して宣伝したら すごい反響があったらしく 何と、30人近くが集まった。 キャンセル待ちも出たらしいぞ。 何のイベントだよ?って感じだけど。
昼過ぎからキャンバス貼り+ジェッソ塗りに 没頭しすぎたオイラは、1時間遅れの夜7時、会に合流。 うわぁ〜、すんごい。 30人も集まると、ちょっとした団体だ。 ワーホリ最終組や 学生、インターン、 もちろん移民やワークビザでカナダに滞在する人々。 全員30代ということもあって 場は落ち着いた・・というか、渋い。 渋い空気だ。 熱海へ行く温泉ツアーか何かの雰囲気も漂う。
「遅いですよー!」とS女史に怒られ そそくさと空いてる席に座る。 ゲッ、名札付けるの!? 見れば、皆の胸にはしっかりと名札が付いている。 カズさんやジョバンニまで・・・。 うーん こういう場では「トモレノン」と書くのが躊躇われる・・。 誰も顔は知らないだろうと思いつつ 本名を書こうと思ったら 横でS女史が 「画家のトモレノンです」 って紹介してるじゃーん(凹) よって自動的に名札にはトモレノン。 禁酒中のためダイエット・コークを飲んでいると 「あの・・、ニューヨークでこれ見ました」と ある女性が新聞を手に寄ってきた。 【Daily Sun】じゃぁないですかっ! 12月30日号、オイラが表紙になったやつだ。 嬉しいけど、何でそれ持ってきてんのさ?
9対1で圧倒的に女性が多く 座ったテーブルに男はオイラ一人。 これって、もしかして合コン!? 自慢じゃないですが、 生まれて一度も合コン行ったことないです。 ただ縁が無かっただけです、ハイ。
相変わらず渋い空気を どうやって泳ぎ出そうか迷っているところに 救世主が登場! S女史の亭主であるKさんだ。 カナダ生まれで、ほとんど日本語を話さないので ちょっと場の雰囲気に飲まれていた彼。 音楽やアートなど、共通の趣味が山ほどあるので 自動的に二人だけの空間が出来あがる(笑) 無人島で出会った、久々の人間のようだ。
やや暫くして、一次会がお開き。 しかし20名ほどがまだ飲み足りないというので 二次会の場所探しを命ぜられる。 ここはオイラのお膝元、Queen Westだからか? 何軒かTELして、知り合いのスシ・バーを確保。 ぞろぞろと歩いて移動する。 人は何の集会だろう?と思うだろうね。
二次会でもKさんとトークに花が咲く。 タバコで外へ出る時も一緒。 周りを見渡すと、それぞれ相手を見付けて 既に打ち解けた雰囲気を作り出している。
R子から、もうすぐこっちに着くと電話が入って それを合図に一足先に離脱する。 それまでずっとKさんとマンツーマンだったので 40年代会っていうよりは Kさんと飲みに行っただけのような気がする。 しかし、この会は来月にも開催されるようだ。 対策を練らねば。
2005年02月19日(土)
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