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■ 【via JAPON】に決定

スタジオから10分くらいのところに R-shopというカフェがある。 家具屋(って書くと陰気だが)に併設された 小さなカフェだ。 写真家であり、友達のMが 切り盛りしているのは知っていたが 長い間、未攻略だった。 多分それは【夜行性トモレノン】ゆえの問題であり 昼間のみ営業というR-shopの問題ではなかった気がする。
さて店内、ワーホリの女の子(清楚な感じ)たちが 生真面目に動き回っている。 それだけで清潔感を感じるというのは いかにカナダ流小汚さに馴れてしまったかを物語る。 カフェの判断基準は、やはりコーヒー。 ほほ〜ぅ、美味い。 細挽きエスプレッソタイプの豆を スチームで抽出するスタイルだ。 それからMが 【カツサンド】や 【ジンジャーアーモンドチキン】や 【インド風カレー】を次々と出してくれる。 どれも美味い。
普通、軽食が取れるカフェというのは 料理とコーヒーの美味さが反比例だったりするが ここは両方とも一定の基準(オイラの)を満たしている。 へぇ〜。 ウチからも近いし、あとは営業時間が延びれば かなりの確立で常連なんだけどなぁ。 惜しい。
夜7時、Rafiとミーティング。 例の浮世絵プロジェクトのタイトルが正式に決まった。 題して
【via JAPON】
飛行機の日本経由トロント行きみたいな感じで オイラが描いた絵が、一旦日本のフィルターを通って 出てきたようなイメージ。 JAPANじゃなくて、JAPONなのは 別にフレンチとは関係ない。 単に音が良かったから。 ヴィア・ジャポン! って語感がいいでしょ。
あとは今回作ろうと思っているカタログについて。 出版業界は常に不況なので おいそれとホイホイ出版してくれるところなんて無い。 前途はかなり厳しいと予想される。 とにかく展覧会用の作品を作って 一軒一軒当たっていくしかない。
2005年02月09日(水)
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