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■ ホテル客室をデザインする!
Rafiとのミーティングをキャンセルし 電話で簡単に打ち合わせるだけにする。 とにかく描かねばならんのだ。 2枚の絵を同時進行。
1枚は来週から始まる【College〜】用のもの。 1枚は【浮世絵プロジェクト】用のもの。 技法、支持体など2つともスタイルが異なるので 休憩を挟みつつ、頭を切り替えて進めなければならない。 これが以外とシンドイ。
Gladstone HotelのクリスティーンからTEL。 150年前に建てられた、トロントの歴史的建造物である このホテルは昨年、大富豪によって買い取られ 大リニューアル準備中なのだ。 その一環として、50を超える客室を様々なアーティストが デザインするというプロジェクトが浮上。 オイラはその一人として選ばれ、簡単なラフスケッチを提出し この度、正式にそれが受諾される運びとなった。
一瞬「マジかよっ!?」と 驚きと同時に、一抹の不安が過ぎった。 何故かと言うと オイラの提案したアイデアは 部屋の中央に、ベッドを覆うようにして巨大な繭玉が発光するという かなりイケてるが、はっきり言って突拍子も無いものだからだ。 クリスティーン曰く、
「こんな斬新なアイデアを提示したのは あなただけよ。皆、すごく期待しています」
えぇ〜、マズイよそれは。 そう思いつつも、引き下がれないのがオイラ。
「ホテルを代表するような部屋にするんで、ヨロシク」と よせばいいのに快諾してしまった。
もう悩んでもしょうがない。 又とないチャンスであることには変わりないし やるしかないのだ。 隣人A(建築、IDを勉強中)を引っ張り出して デザイン具体化のための相談をすることに。
2005年02月07日(月)
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