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■ 上原ひろみ
ヤマハの記念式典ゲストとして アメリカ・日本でブレイク中の若手ジャズ・ピアニスト 【上原ひろみ】がトロントにやって来た。 ノブさんから事前に「凄いですよ」と言われてたけど CDを聴く限りでは、あまりピンと来なかったのが本音。 テクニックは凄いし、楽曲のクオリティは 日本人離れしてると断言できるほど高いのに 何だか“曲”に引き込まれないのだ。 そんなモヤモヤを抱えつつ、招待券を取ってもらい 生・ひろみを初体験。 ところが、いざライブを観ると

うわ〜 すげ〜 かっこいい〜 を連発してました。わたくし。 モヤモヤの正体、分かりました。 【ジャズ・ピアニスト】って言うからダメなんです。 そんな肩書き、本人もいらないんじゃない?ってのが 佇まい、風貌からも漂ってきました。 こりゃ、末恐ろしいですよ。彼女。 この歳(25歳)で、ここまで自己を確立させてるのは 凄いこと。 これからも貪欲にチャレンジを重ねて欲しいっす。
んで、ベーシストのTony Greyのプレイもまた最高。 まるでジャンゴ(ジャコパス)だよな。 楽屋口で丁度Tonyに会うことが出来たので それを伝えると、本人もジャンゴ大好きみたいで 照れくさそうに「光栄っす」と答えた。
生・ひろみとも記念撮影。 (左から:上原ひろみ、Bitsライター、TOMO)

オイラがアート・ディレクターとして参加している 年末のイベント【Jazz Exchange】に 上原ひろみがエントリーされる可能性が高いので 名刺代わりにポストカードをプレゼントしておいた。 生・ひろみ、写真で見るよりもかわいい。
2004年08月21日(土)
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