-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Tokyo Dollパート2に異変が!

日本から来ているデザイナーのSちゃんを伴って
洋服屋巡り。
まずQueen沿いの知ってる店をいくつか紹介した。
Sちゃんの作品は、マテリアル(古着物)も面白いし
ディテールも精巧なので、思ったよりも反応がいい。
サンプルを引き取りたい、という店もあった。
夕方、スタバで一息ついたところで
彼女のバスの時間が迫り、ここで終了。

オイラはそのまま残り、Rafiと落ち合ってミーティング。
なんと、【Tokyo Dollパート2】に政府から
奨学金(グラント)が降りたのだ!
それも、10万や20万なんてはした金じゃなく
ウン百万という単位(!!)
普段なら、二人とも弾けて飲みに行くところだが
今回は、額が額だけに慎重に使い道を
検討することにした。
とは言っても、オイラは今回
一歩身を引いた形で【Tokyo Doll】に関わってるので
あくまでもアドバイスするまでに留めた。
10月末にドレイク・ホテルで
ハロウィン兼、ファンドライザー・パーティーをやるので
もしかしたら、それをプロデュースする事に
なるかもしれない。
とにかく、お金を無駄に浪費しないよう
Rafiを監督せねば。

その後、Rafiと別れてデザイナー・トイ・ストア
【Magic Pony】へ。
オーストラリアの人気イラストレーター、
Nathanの個展が開かれている。
オープニングは事情があって行けなかったけど、
噂によると、店内に入りきれなかった人の列が
100mにも達したとか。
すごい。
オーナーのSteveとChristinが出迎えてくれた。
展示はかなり金が掛かっていて、
そこらへんのギャラリーでやるより
全然オーガナイズされてるじゃん。
これから年末にかけて【Magic Pony】では
大きなプロジェクトが幾つも控えている。
この数年、ここみたいな
ショップとギャラリー併用の店が注目されていて
雑誌でも大きく取り上げられている。
オイラは来春、ここでドローイングの個展をやるつもりなので
Steveと軽く打ち合わせ。
なんかギャラリーでやるより緊張するかも。


2004年08月19日(木)
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