-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 額縁

先日、【Beloved】を購入してくれた子が
お母さんを連れてスタジオを訪問。
娘が買った絵をいたく気に入ったようで
是非、一度スタジオで他の絵を見てみたいとのこと。
すげー気さくなお母さんで、オイラの作品を見て
色んな質問をしてきた。

「額縁はどうやって選んだらいいの?」
「壁の色と合うかしら?」
「パステルは何故ガラス額に入れるの?」
「直射日光は大丈夫?」

本物の絵を買ったのが初めてという事もあり
とにかく、娘の絵が心配なのだ。
30分くらい、色々と絵を見て帰っていった。
額縁の話を延々としていたせいか、
オイラも急に額縁が見たくなり
先日お世話になった(タダでサンプルをくれた)
フレーム屋へ行く。

前回置いていった名刺を見て、オーナーは
オイラのHPを見てくれた様子で、やけに親切だった。
友達のAから頼まれた作品を額装する予定もあるので、
この際、一括でこのフレーム屋と取り引きをすることに。
おまけに、クリスマス時期に展示する絵を注文された。
額装は向こう持ちだという。
これはラッキー。

2004年08月14日(土)
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