-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 

トロントに来て、一番最初に出会った日本人の子とは
今だに連絡を取り合っている。
それには大きな理由があって、
同じ町の、同じ地区の、同じ中学出身というのに加え
オイラの同級生の妹だったからだ!
異国の地に来て、初めて出会った日本人が彼女だったから
何て世界は狭いんだろう…と唸ったわけだ。
その彼女からメールで
「デザイナーの友達がトロントへ行くから、よろしく」との事。

そういう訳で、本日待ち合わせて会ってきました。
かつて、6年近くもトロントに住んでいたという
服飾デザイナーのSちゃん。
めちゃくちゃ綺麗な人でビックリ。
寝起きで、頭ボサボサのうえ、髭も剃らずに登場したので
ちょっとバツが悪い。









彼女の目的は、単純にトロントで作品を販売する
パイプを作ることにあったので
まずは実際に作品を見せてもらってから
その後の話をしようと思っていた。
作品を見せてもらうと
和風テイストを生かしたコサージュやらバッグなど
実用的な良い作品だった。
これなら人に紹介してもいいな、と感じたので
後日また会って、いくつか知り合いのお店を
紹介することになる。

それにしても、最近は新しい人との出会いが多く
特に知人を介しての紹介から人脈が広がっている。
「縁」
それは縁だなぁ・・・と夜空を眺めつつ思うのだよ。


2004年08月11日(水)
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