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■ アウトドア・ショー一日目
今年一発目のアウトドア・ショー。 万全とは言えず、今回出す新作はゼロ。 3月の個展の作品と、アート・エクスポの時の 作品から選んで出品。 夜通しチラシの制作とパッキングをして 一時間ほど仮眠を取った。 朝6時半に、一緒に出展する慎也さんが迎えにきた。
雨は上がって、最悪の天気は免れたが かなり厚い雲に覆われて、気温は7℃。 前日が20℃を超えていただけに、余計に寒く感じる。 会場であるThe Distilleryは 去年、一度やったときは、地面が砂利で最悪だった。 今年はレンガの場所が確保できると思いきや、 前回とほぼ一緒の砂利道が割り当てられていた。 オーガナイザーを捕まえて苦情を言うも 今回はもう動かせないらしく、仕方なく 次回(6月)は、絶対にレンガにするよう約束してもらう。
テントを張り、作品の展示を終えて 10時の開場時間を待つ。 しかし寒い! 完全に服装を誤った。 周りを見渡せば、同じようにT-シャツ一丁で ブルブル震えてるアーティストもいて 「午後には気温が上がるさ、きっと(笑)」と慰めあう。 が、 全然気温は上がらず、逆に下がっているようにも思える。
それに比例するように客足も悪い。 宣伝を全然していないのもあるが、 この天気と気温では、誰も外でショッピングするわきゃない。

午後になって、ようやく友達が何人か訪れてくれたが 会場に人影はまばらで、アーティストの数の方が多い。 まじで途中で帰ろうかと思った。
追い討ちをかけるように夕方から雨が降り出す。 ますます帰りたくなる。 もう、絵なんて売れなくていい とにかく帰して〜!という感じ。 お気に入りのカフェ【バルザック】へ、慎也さんと逃げ込む。 以降、ずっとここに居座る。

終了時間より30分早くかたずけを始める。 俺も慎也さんも今日はボウズだった。当然である。 明日がんばろう・・・
2004年05月15日(土)
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