-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Holly Coleインタビュー











先日行った【Together In Music】のとき
日系文化会館から振られていたジャズ・シンガーの
Holly Cole(ホリーコール)のインタビュー。

当初、直接会ってインタビューする予定だったのが
キャンセルが続き、二転三転の末
Bitsの発行日締め切りギリギリに電話でインタビューする
ことになった。

俺は彼女の大ファンで、もう10年以上もずっと聴き続けて
いるのだが、今回インタビューと同時に
10枚のディスコグラフィーを書くことになり、再度聴きなおして
色々な再発見をした。
一番驚いたのは、CDの音質が日本盤とカナダ盤で
全然違うのだ。本物のカナダ盤(Alert Music発)は
メチャクチャ音がイイ!
響くような低音から、空気と同化しそうな透通る高音が
バランス良く再生される。
俺のオーディオ装置はあんまり良いやつじゃないにも関わらず
これだけの音質だから、きっと本格的なオーディオだったら
もっと凄いだろう。

ともかく、午後2時にHollyから直接電話が掛かってくるという
ので、じーっと電話の前で待つ。
この緊張感は何だろう?

「ハロー!トモ、ホリーデス。ハジメマシテ!」
って、めちゃめちゃ日本語が第一声。
こっちも「ハジメマシテ」って、外国人発音の日本語になってしまう。
それは愛嬌として、英語でインタビューが始まる。
15周年のことや
日本の想い出とエピソード
トロントでの生活やボーイフレンドのこと
カナダの国民性
青春時代の秘話や挫折
好きだった映画、音楽、本
座右の銘など、予定していた1時間を大幅に超え、
1時間半のロング・インタビューとなった。
これを2,400字にまとめるのは至難の技かも。

ともかく、インタビューはマネージャーの
「ホリー、本当にもう間に合わないよ!」という
怒号と共に終了(笑)
28日のコンサートの楽屋に招待してもらうことになり、
そこで初対面となりそうだ。

電話を切ってから大急ぎで今度は執筆作業。
何が何でも今日中に記事を仕上げなければならない。
ので
この日記はここで終了。

記事の成果をご覧になりたい方はこちらの
インタビューページをどうぞ。
www.bitslounge.com

2004年05月12日(水)
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