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■ 一人ぼっちな気分
Bitsの編集ミーティングに顔を出す。 あややが俺の記事を書いてくれてたが、NGで、ダメ出しした。 ちょっと気の毒な気もしたけど、 「鉄は熱いうちに打て!」精神を発揮して、あえて厳しく。
夕方、Gladstone Hotelのジェリーに会う。 極秘プロジェクトが進行中。 会場費を半額まで値切ろうとガムバッてみたが撃沈。
夜、Mercer Unionギャラリーの裏手にある 【Famous People Players】という 身障者の方たちが運営する劇場へ招待される。 今夜は一の蔵の皆さんが、特別に歌を披露することに なっているのだ。
ここのオーナー、ダイアンさんの自伝を 某日系ヴォイスのTさんが翻訳していて、 事前に借りて読んでいた。 それだけにかなり期待してパフォーマンスを鑑賞。 厳しい見方をすれば、すでに時代遅れとも 取れるパフォーマンスだったが、 確かに熱いものが伝わってくる。 願わくば、そこに留まらずあえて前進していって欲しい。
デザート後には、そのダイアンさんと初対面。 一度、電話では会話していたので憶えていてくれた。 一の蔵用に持参していた俺のカレンダーを 大そう気に入ってくれて、 「この絵はまだあるか?」とか、 「こっちの絵はいくら?」とか買う気満々。 後日、あらためてアポイントを取る約束をした。
バスで帰還する一の蔵のメンバーを見送り 豪雨の中、歩いて帰る。 が、 あまりにも雨が酷いので、近くのDrake Hotelで 一杯飲んで時間を潰す。 今夜は誰も知人がおらず、窓際に一人でボーっと 路上を見つめる。 慌しかった一週間がまるで去年の出来事のように感じられる。 12時を過ぎ、そのまま寝てしまいそうになったので 雨が止むのを待たずに帰ることにした。 しばらく感じなかったが、今夜はなぜか とっても一人ぼっちな気分。
2004年05月04日(火)
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