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■ ダイアナ妃
故ダイアナ妃の遺品展【DIANA a celebrate】に行ってきた。会場は【Tokyo Doll】をやったDesign Exchangeということもあり、関係者で入れてもらった。ラッキー。
チケット代が$25と、海外では”超”高額の入場料のため、何かと非難を浴びていた同展。しかし、そんなにダイアナ妃に詳しくもなく、また興味も無かった俺が何故か今回は「行かなきゃ」と強く思ったんだな。
もう20年前になるけど、1981年のロイヤル・ウェディングは今でも頭に焼き付いてる。多分、日本の加熱報道の賜物だと思うけど(笑)それこそダイアナの服装、一挙手一投足に注目が集まった。それをワイドショーや家族が買ってきた雑誌で見た覚えがある。
後年は何かとスキャンダラスな報道ばかりが目立ったが、一方ではエイズ撲滅や難民救済、そして地雷撤去等のボランティア活動を積極的に行うなど、俺にとっては「平和活動家」としての印象の方が強かった。
だから展覧会では、そういった平和活動の経緯や記録を見てみたいと思って出掛けたんだよね。装飾品やドレスとか、そういうのはどうでも良かったんだけど、実は一番目を惹かれたのは、あの結婚式の時に着てたウェディング・ドレスだった!!自分でも「マジかよ!?」って思うくらい鳥肌立ってしまったんだよね。
もう、何て言うか、ダイアナ妃には会った事ないけど、ドレスから気品がブァ~って漂ってくんだよ。前にジョンレノンの愛用してたギターを見た時も、同じような感じがしたんだけど、今回それほど思い入れもない人のはずなのに、これだけ強く感じたって事は凄い。
その瞬間、「これは特別だな」って思って【Bits】のアート・コラムで記事として取り上げようと思った。その後に、ダイアナの葬儀の模様を上映してるコーナーに辿り着く頃には、頭の中にあるダイアナの記憶がすべて出てきて、ずーっとグルグル回ってた。
これはホント行って良かった展覧会だった。それから館長のリンダに、ダイアナ展の写真や資料を送ってもらうようにお願いし、出口にあった売店でカタログやグッズを買い漁る。お約束(笑)
2004年01月07日(水)
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