-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 John Lennon Tribute

今夜はCafe Mayにて【John Lennon Tributeパーティー】を開催。

6時に会場に着いてから、昨晩仕上げられなかった特製垂れ幕を描く。白いシーツにJohnのイラストを、ほとんど一筆書きで描いた。後で、これに来場者が一人一人名前を書いていくようにした。

Chrisが到着して、サウンドチェックという名の練習。この日はじめて一緒に演奏するんで、それぞれのパートも決めてない。まぁ、お互いビートルズの曲は知ってるので、とりあえず頭から通して演奏してみて、お互いの得意パートを取る形にした。

暫くして、Jazzバンドで演奏するJoeさんが来て、どうせなら一緒にやろうと、急遽三人でのアレンジに変える。Joeさんは、Chirsよりもよく曲を知ってて、結構マニアックな曲、例えば「Match Box」できる?と聞けば「こんな感じかな?」と、すぐに対応。心強い。

そんな感じで練習をしているうちに、ボチボチとお客さんが入ってきたので、そのまま練習兼、本番みたいに片っ端から思いつく曲を演奏した。俺的には、初めてやる曲とかも多くて、ほとんどアドリブ。でも最高に気持ちいい。

2回目のステージで、最初に何曲かソロでやらせてもらって、再び三人で演奏。そして、お客さんが満杯になった3回目には、大勢の友達にコーラス隊になってもらい、名曲【Happy Xmas】を演奏。


狭い、小汚い店内だけど、この曲をやってる最中だけは、何故か真っ白な気分になった。俺を取り囲むように、みんなが輪になって「War is over if you want it♪〜」のコーラス。曲を知らない人でも、自然に歌ってる。すごい。一応これが最大のクライマックスになった。

4回目のステージ以降は、酒も入って適当に思いつくままの演奏。【日系Voice】のTさんも飛び入りで演奏に加わったりした。

それからダラダラと深夜1時くらいまでパーティーは続いた。普段あまり会わない友達もいっぱい来てくれて、決して規模は大きくないけど、とても暖かいレノン追悼の夜でした。

来てくれた皆、Thanks!

2003年12月11日(木)
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