| 例えば霧の降る夜に独りで飲む紅茶の味 |
2002年03月10日(日) |
今日も一日中寝ていた。 と言っても過言ではない。
いつのまにかに寝ている。 軽く現実逃避。
もう明後日が最後の本番になっていて今更逃げててどうするっていうか 逃げたら負けなんだよね・・・・・。でも逃げてる。
正面向くのが怖いのかなぁ。
例えば長い(であろう)私の『人生』の中で ちょっと大学が変わったとかそんな事は 多分些細な事なんだろうなと思う。 学ぶ学問が全く変わるわけでもなし(結構変わるけど) 最終的に目指すところはひとつであり 大学はひとつの課程にすぎないんだから 結果がついてくればいいとは思うけど・・・・・・・・・
どうしてここまで拘っちゃうんだろう。 何が邪魔してるんだろう。
多分わかってるんだけど それを認めちゃうのがすごく嫌で ずっと目を背けたままここまで来た。
このままじゃいけないよね。 多分、絶対に。
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