シムヘキ。
隙間産業」さんからご頂戴したヘキスキンを使用しての
プレイ日記となっております。ヘキー!。


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本日の報告です




「今日、かくかくしかじかというワケでな
 ロイエンタールにそっくりの人間に会ったのだ!」

「見間違いじゃないのか?」

ぜったいそっくしだった、オレを信じてくれワーレン兄っ。
一家の夕飯はマイヤお手製、毎晩団らん。
ミッターマイヤーの隣のポジションをキープするのは
ロイエンタールがロイエンタールであるがゆえの性質?。

「キケンだな、その男。ミッターマイヤー
 気安く他人を家にあげるな。     」

ゆうゆうのワーレンさんにくらべ、
ミッターマイヤーがよそのオトコ(しかも自分にクリソツ)に
近づこうという話しには、ターさんは寛大じゃありまへん。






場所を移して。

「今度8番レーンに訪ねてみたらどうだ?。
 ようは身辺の知れたご近所さんじゃないか。」

「オレもそうしようかと思ってな。」

「オレは反対だ。」

論議というか、同居人たちの交流というか。

つかロイエンタールは、只今上級将校なんスが
この格好に結構萌え萌えのオラですがな。
シムたちは就いている職業ごとに、ちがう制服を着て出かけます。
そしてランクごとに、また制服も違うんだ。
…ってありゃ?上と下でターさまの制服がちがう…
時期の違う画像だったのかな。





「(あの男も『ロイエンタール』という 
  名前なんだろうか…       )」

結局深夜になっちゃいました。
みんなが寝静まる中、ひとり考え込むミッターマイヤー。

ご近所シムはあんなふうに、家の周りを歩いていたりします。
引っ越してきたばかりだと、知り合いもいないので
近所シムが自発的に遊びに来てくれたり、
家の前を通るのを声をかけることで捕まえて、
顔見知りのになるんですダ。
仲が良くなるまでは、近所シムに遊ぼうと電話かけても
「あなたに会うのは、私の重要事項の一番下ですよ。」とか
やりきれない断わり文句を言われてしまうのだー……っ。
ありえねーくらい失礼じゃろ(笑)。






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