【不二vs手塚・節分編】
「14粒……」 「おれの方がひとつ多く食べられる。もう15だからな」 「ホント負けず嫌いなんだから…」
ポリポリ塚。(不二1−手塚0)
「ほら手塚、いいこにしてないとオニが来ちゃうよ?」 「……こんな綺麗な鬼なら来ても構わないぞ?」
きゅん不二…。(不二1−手塚1)
「ぼくを驚かす豆は…コレかな…?」 「ア…やめ……ッ!」 「2つともこんなにふくらんできてるよ…」 「アアッ……!!」
感度良好塚。(不二2−手塚1)
「お面つけた乾に抱きついたんだって?!」 「お、おまえだと思ったんだ!」 「背がちがうでしょ背が!!」 「………」 「その浮気癖、いいかげん治してよね!!」
不二塚…?(判定不能)
その他。 刺してあるひいらぎ見たら、 この間のクリスマスを思い出して恥ずかしくなる手塚。(不二2−手塚2) 鬼に見せつけてやろうよ☆、な夜の不二せんぱい。(不二3−手塚2) イワシの頭は…どうにもならないな…
以上。 全身の毛穴から不二塚漏電中。 (ホントもういいです…)
本日の全国手塚スキー。(自分含む) 「手塚のいる方角こそが恵方だ」と思っている確率99% あらゆる方法で手塚に丸かぶりをさせる妄想を抱いている確率98% しかもそれが巻き寿司ではない確率92% この催事行事の重点が「寿司」ではなく「丸かぶり」側になっている裏世界。 食べ終わるまで声を出してはいけない、って云うのも ツボをついた弄りまくれる萌えポイントではある。 揃い過ぎているのよ。 ぼくの太巻きを、とか言い出すオッサンな不二より 器用な手先でいつもより少し太めの巻き寿司つくって 手塚の帰りを待っている周助奥さん(攻)のほうがいいかも。 今年の恵方は西南西です…
かつて「節分」の行事が こんなにも18禁なイベントへと発展することを予測した人がいただろうか… (歳時記にあやまれ自分)
イワシの頭が2人分ある、とか…?(同棲中) ←刺しすぎ。
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