| 2003年02月12日(水) |
絹江の一番長い日・・・ |
本日、絹江の公立高校受験前期選抜の合格発表があった。
追記
この3年間、口が酸っぱくなるほど説明してきた。
本人も耳が痛くなるほど聞かされていた。
にも拘らず、努力を怠ってきた。
発表を見るまでも無く、合否は既に決まっていたのを本人以外は知っている。
少し連れない親かも知れないが、世間はそんなに甘くない!
望みを叶えたければ、それ相応の努力が必要だ。
その努力にしたって、必ず報われるとは限らない。
ましてや、高校受験となれば少なくとも3年間の学習の成果を試される場であるのだから
日頃からの勉強は欠かせない。
にも拘らずラストの追い込みをかけるでもなく、
日々平凡に(のんべんだらりと)過ごしてきたツケはとても大きな物であったろう。
絹江にはこの位のショックは必要だ!
それにしても、絹江があれほど落ち込んで泣き捲るとは思わなかったw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
受験勉強らしき事をほとんどやらなかったくせに・・・
どうしたらあれほど泣けるのか判らない(ーー;)
ワイの場合、努力(勉強)しなくて結果が悪くても悔しくなかった。←当たり前の事やろ?
逆に頑張った時に結果が出なければ、そりゃ〜悔しかったですわ! (T_T)
それが普通とちゃうかな?
まだ、前期が終わっただけ!
後期があるじゃん!
奮起して頑張ってみろっちゅうねん!
悔しかったら合格してみろ!
夜ボウリング場から帰宅すると、絹江はもう寝てました・・・
絹江の意地に期待して良いのかな〜 (ーー;)
追伸
担任が許可するのだろうか・・・
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