昨夜の就寝時刻・・・02:00過ぎ・・・
よくある時間だ。
すんなりと深い眠りに付いたのだった。
ん?
深い眠りを妨げる声に意識が徐々に現実に戻される・・・
それは、ありゅが婆さんに注意をしている様子だった。←もちろん声だけ
かなりこっぴどく注意をしている。←隣の部屋が婆さんの寝室の為、声は良く聞こえるのだ。
ところで何時だろう?
と、ふと思い時計を見たが暗闇の中では時刻を確認する事は出来なかった・・・
注意していたのもそこそこにありゅは布団へ舞い戻り、再び深い眠りに付くのであった・・・
ん? ←再び、深い眠りを妨げる耳障りな音・・・
・・・どうにも我慢出来ん!
寝起きの悪いワイが、
「ばさっ!」と起き上がり婆さんの部屋へ駆け込む! ←ほんの数歩(^^ゞ
扉を開けたその瞬間!
(゜o゜)
うるさいんだよね〜
そんな事を延々とされては・・・
頼むから静かにしてくれよ〜!
まったく!
出来る事と出来ない事も判らんとは・・・
まだ、ありゅも絹江も寝ているのだった・・・……(o_ _)o パタッ
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