■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2003年10月21日(火) さすが私(いろんな意味で) ||


■今、意識が半分飛んでいるので、多分、書いたことを確認するのは明日でしょう。「PAPUWA」と「十二国記」が録れているかどうかの確認をする気力すら持ち合わせていません。

■今日は、雨男vs.晴れ女の戦いでした。

自分で言うのもなんだが、私はものすごく晴れ女だ。この21世紀にそんな迷信めいたことを言うのもどうかとは思うが、古くからの友人で、そう信じているものは多い。「イベントにはマドカを」そんな迷惑な言葉が、私の本意ではないところで囁かれていた。
それは、スキーなどの際に、より発揮される。日本海側の冬の降水確率をご存知だろうか。降水と言うよりは降雪、だろうけれど。とにかく、ほんの今まで遭難しそうな勢いの猛吹雪に見舞われていたスキー場も、私がゲレンデに立った瞬間にやむ。視界が開けたかと思ったら、そこには必ずマドカがいる、気付いたら極近しい人たちの間でそんな伝説が生まれていた。
私は昔から出不精で、どこかに行こうと誘われたとき、「あんたほど誘い甲斐のない女はいない」と言われるほどのリアクションをとる。無意識なのだが、露骨に嫌な顔をするらしい。それでも誘われる。うっかり私を誘わなかったばっかりに、雨や雪で散々な目にあった過去のトラウマが友人達を駆り立てる、「マドカを誘え」と。
私は出かけることが極端に嫌いな人間で。予定当日の朝になると、仮病を使ってでも行きたくなくなる。往生際悪く「行きたくない」を呪文のように唱える私をなだめすかして連れて行く友人や家族達にはいつも頭が下がる。遊園地、温泉、特に海水浴やプールなど、水着すら持って行かないやる気のない私を懲りもせず誘ってくれてありがとね!(ちっ)

「雨が降ったら帰ろうよ」という言葉を胸に抱きながら臨んだネズミ王国。雨対策もばっちりな出で立ちののんちゃんが言う。
「ウチのダンナ、ものすごい雨男なの」
ラッキー、と心の中で思う。しかも本日は、午後からの降水確率が70パーセント。ところが亭主が余計なことを言う。
「へー、ウチのかみさん、晴れ女なんだ」
うるさい、黙れ。そして・・・・・・雨は降らなかった。ナイトパレードまで堪能しやがった彼ら(私以外の人々)は、帰宅を見計らったようなタイミングで降り出した雨に歓喜の声を上げる。
「いやー、今度からマドカさん誘おう」
お願い、やめて。

私はおよそ遊園地に向いていない体質だ。方向音痴だしすぐに疲れるし三半規管も弱い。行ったところで乗り物には一切乗れない。そして何より、ネズミ王国には私的萌え要素がない。

天下のネズミ王国で、乗り物の列に並ぶ家族に手を振りながら、カバーもつけずに月村奎を読んでいたのは私です。


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