先日届いた父親からのメールの出だしが「ヒロシです…」だったのでびっくりしました。パソコンで簡単な資料をつくる作業があるみたいでおれの前の席に座っている二人が話していた。「それ、私がやっておきますよ。」「いえ、私やりますよ。」全く関係ないが、どこかで聞いたことのあるやり取りに反応しておれも話に割り込んだ。「じゃあおれがやるよ。」当然「どうぞどうぞ」と言う返答を期待したわけだが残念ながら、なんで関係ないお前がしゃしゃり出てくんだという目で見られた。