ダメ日記 40s
四十にして惑う
                                           
2003年04月09日(水) 京都その後

京都の寺での地獄の研修が終わった。
開放感あふれる足どりで駅へ向かう新入社員一同。でも筋肉痛。

土曜の昼に開放された。京都→東京の時間無指定の新幹線の切符をもらい、
その後の土日はフリーである。みんなは一度実家にもどるらしい。
関西・関東出身の人が多いのだ。九州にまでわざわざ戻る必要もないので、
おれはそのまま東京の研修所にもどるかと思った。

しかしせっかく京都に来たのだし、時間もあるし、なんかしようかと考えた。
どっかの寺でも見て回るか?
・・・否!荷物あるし小雨だし傘無いし。第一あまり興味ないのだ。

でもせっかく寺から開放されて自由に食事がとれるので、飯でも食いに行く
ことにする。一人で食うのもなんだし、京都在住の後輩に電話をかける。

おれ「あーもしもし、今暇?今京都にいるんだけど、飯でも食いに行かない?」

後輩「あーはい。でもあの・・・」

うわーなんか嫌そう。そういえばこの後輩とはそんなに面識なかったっけ。
まあでももう電話しちゃったし、飯くらいつきあってもらおうか。

京都大学前で待ち合わせた。なんかメチャメチャ混んでいた。バスに乗れずに
タクシーで到着。おれは何をやってるんだろう。

後輩と会って食事をとる。忙しそうだったろうに、会ったら会ったで楽しく
会話してくれる。いやーいい後輩ですよ。
どうも今日は彼女と会う予定だったらしい。彼女はその時大阪に遊びに行ってた
らしく、今からおれを見送りにいくついでに、彼女を迎えに行くとのこと。
(どっちがついでかは、正しく言わない方が良いこともあります。)


おれは言ってやった。


おれ「お前はー!」


おれ「おれがー!」


おれ「寺で苦労してー!」


おれ「ようやく帰ってきてー!」


おれ「こうやってわざわざ会いにきたというのにー!」


おれ「先輩をほっといて彼女と楽しく遊ぶんかーーー!!!!」

(あきらかにKくんを意識したシャウト)


実際言ったコメント

おれ「いやーごめん。彼女と会うのにおれなんかと先に�椶覆鵑�食っちゃって。
   予定もあっただろうに、いきなり電話してほんとごめん。」


結局後輩といっしょに駅まで行き、彼女に会って挨拶して帰ったおれ。
しかもおれは、「もうここで(見送りは)いいよ」と言って二人と別れた後、
間違って新幹線の乗り場と反対方向に歩き出した。心配してその後
追いかけてきてくれた後輩とその彼女。



・・・ほんっとゴメン。



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