こういう相談されるのは苦手なんです。
今日、とある事情からお話したいということなので のこのことついていきました。 メンツは、私と当事者とあと二人。 できるだけ人の少ないところがいいということだったので 近くのファーストキッチン二階が選ばれました。 ささっと注文して 話の本題に入ります。 当事者の方がなかなか話してくれないので どうしたものかと、困り 話をつなぐためにボケて話をしていたのですが・・・。 ようやく少しずつ話の核心に迫っていきます。
内容はこういうもの。 当事者の好きな人(Aさんとします)は 私のことが好きでデートしたりしている。 そして当事者はAさんと仲良くなりたくて話をしていたけど 拒絶の色を濃くしていったので 私をはじめ関連した人と話をしたかったそうです。
色恋沙汰がくるとはおもっていなかったのでビックリ! 他の話題を想像していたので・・・・・・。 私のことをそれとなく探っていたとか。 ●月から親しくなり、○月●日にはデートなど・・・ 全然、事実無根なのですが。 しかし、すごい想像力です。 物書きとしての実力はすごいみたいなので ああ、書くひとはこのくらいでないといけないのかなと思った。
私は途中で時間になってしまい 話を抜けました。 最終的にどういう方向になったのか知りません。 まだ、隠された事実があるのかも。 気になるけど 夜は眠れそうです(オィ!
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