現在午前1時19分。 ゲームの集まりが終わった。 ゲーム中はなぜか痛みが走らなかった。
現在午前8時58分。 目が醒めた。
また寝てたけど、伯母さんからの着信で目が醒めた。 現在午前9時55分。 今度は状況をちゃんと聞けたのでまだよかった。
風呂に入ってシャワーを浴びた。 教えてもらったストレッチを6種類、計9タスクやった。 爪切りもした。 現在午前11時14分。
今日は尾崎豊の誕生日だ。 尾崎豊がどこかの家の庭に侵入して、そこで半裸の状態で苦しんで死んでしまった事を小学生の時リアルタイムでニュースで観ていた。 享年26歳だけど、今もし尾崎豊が生きていたら今日で60歳、還暦なんだよな。 時間の流れはあっという間だ。 26歳の若者がもう還暦の年齢になるなんて。 26歳と言えば、俺が一人暮らしをスタートした歳でもある。
毎年のように焼き肉屋に行こうか迷う。 誕生日当日は母にすき焼きをご馳走になったから、それで誕生日の焼肉は無しでもいいかな、とも思ったのだが。 せっかく「いい肉の日」でキャンペーンもやっているし、開店時間になったら行ってこようかな。
今日はなぜだか腰が痛まなかったので、結局整形外科に行くのは見送った。
「トゥルー・コーリング」の3話目を観た。 1日をやり直す力を持った女主人公の話だ。 同じような話で「時をかける少女」があった。 俺が小学生のころ、ドラマで時かけの主人公を内田有紀が演じていたが、タイムリープ前に妹だか女友達だかにある提案をしたら「私にはそんな事できっこない」みたいな事を言った。 タイムリープ後に「あなたにはそんな事できないよね?」と反対の事を言ったら「何で勧めてくれないの?」みたいな返答が返ってきた。 普通なら、タイムリープ前に反対された意見と逆の事を言えば受け入れてくれそうな物で、小学生時代の俺には全く意味が分からないシーンだった。 今思えば、その妹だか女友達だかはその主人公の事を嫌っていて、どちらにしろ反対意見を言って責め立てるような嫌な女だったんだろうな、と想像がついたが。 小学生時代の俺は人生経験や人間の心理の働きへの理解が乏しく、ただただ不思議でしょうがなかった。
現在午後15時32分。 そろそろ焼肉を食べに行ってくる。 一人焼肉なので緊張しないか心配だけど。
牛角に焼肉を食べに行って来た。 食べ放題ではなく、注文した分だけ食べるコースで。 食べ放題だと、今までの経験上食べてはトイレで吐いて、食べてはトイレで吐いてを繰り返していたので、もう食べ放題では焼肉は頼まない事に決めたのだ。 6000円以上食べてきた。 白米がベチャっとしていたのと、安くなっていた黒毛和牛ゲタカルビが中に火が通るまでに時間がかかりすぎて、口に運んだ時には中がアイスクリームみたいな状態だったので大丈夫かな、と心配になったのが嫌だったくらいで、他はとても美味しかった。 ゲタカルビも焦げ焦げになるまで火を通せば美味しく食べれた。 懐かしのきな粉の付いた牛角アイスもとても美味しかったと思う。 そんな感じ。 ガクブルせずに済んでよかった。 現在午後18時05分。 今日は昼食を抜いて昼夜兼用にしていたので、牛角に行くまで空腹感が半端なかった。
43歳、アラフォーですら最後の歳なんだよな、この年齢。 44歳になったら「40代」とか「40代半ば」になって、アラフォーですらなくなって、アラフィフが見えてくる。 恐ろしい。
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