現在午前0時00分。
日が替わった。
今日は実家に行く日で、ジャンプの発売日でもある。
散髪に行くのも忘れないようにしよう。

現在午前0時05分。
シャットダウンして寝る。

現在午前2時54分。
目が醒めた。
古い方の実家で、弟の友達だったヤンキー入ってる可愛い少年が泊まりに来ている夢を見た。
朝、俺が弟の部屋に入ったら弟が寝ていて、その子が一人で起きてテレビゲームをしていて、俺はそれを見ながら適当に過ごしてて。
たびたびその子が敬語で俺に話しかけてくれて、俺はそれに普通に答えてて。
内心じゃ俺はめっちゃ喜んでいて。
その子が俺に「○○さん、タバコ美味しくないですか？何で辞めるんですか？」と尋ねてきて、俺は「美味しいと思うけど、お金使いたくないから辞める」と答えてて、ふと気づくと手元にタバコを咥えて吸ってしまってて「あれ？」と思ってしまう夢だった。
ともあれ、その子と交流出来てとても嬉しい夢だった。

午前4時過ぎになったらまたとん服飲んで眠りに入ろう。
現在午前3時19分。
とりあえずチュッパチャップスを舐める。

現在午前3時39分。
ちょっと早いけどとん服の眠剤を飲んだ。

小腹がすいたので、この前の百均の容器で半熟卵を作って食べた。
美味しかった。

現在午前4時12分。
シャットダウンして寝る。

現在午前6時59分。
目が醒めた。
よっぽど眠かったんだろうな、夢の中でも眠ってた。

「ギルモア・ガールズ」シーズン4のエピソード14を観た。
現在午前8時20分。
あと1時間ほどしたら実家に向かう。

現在午前8時25分。
禁煙開始から96時間(4日間)経過。
本当に3日が過ぎてから楽になってきた。

現在午前9時02分。
さてと、準備をしてそろそろ家を出ようかな。

とりあえず緊張が出そうだったので朝の薬の余りを追加で飲んでおいた。

現在午後15時20分。
家に帰ってきた。
まず実家付近の床屋で散髪をした。
今回で俺の床屋のポイントカードが満タンになるはずだったのに、制度が変わったとかでポイントカードを別のカードに交換しないといけなくなり、しかもポイントの引継ぎもしてもらえないとの事で非常にがっかりな結果となった。
床屋で散髪中、頭頂部を鏡で見せられたのだが、やっぱり以前より頭頂部の髪の毛が薄くなってた。
実家に行って、母に禁煙外来の事など色々と話した。
それから「トマトイプーのリコピン」の単行本をあげたり、この前の地震で位置がずれてしまったという家具を持ち上げて元に戻してあげたり、掃除機をかけてあげたり、色々と手伝った。
母は「○○(俺の名前)が来てくれて助かったわ」と。
最初は普通に話せてた俺も、時間が経つにつれて息が上がってきて心臓がバクバク。
いつもの緊張症状が出てしまった。
母からは「あんたほんま心弱いな。そんなんやったら日常生活も出来へんやん」みたいに言われてしまった。
母が作ってくれたしょうが焼き等を食べさせてもらった後、俺の今まで使っていたスマホを下取りしてもらう為に三宮のソフトバンクショップに母と一緒に行く事になった。
今日は実家に居る間だけで2本リスペリドンを飲んだ。
三宮に着き、ソフトバンクショップで手続きをして、母が「私これから百均寄りたいんやけど。○○はどうする？もう帰りたい？」と尋ねてきたので俺は「もう帰りたいわ・・・ｗ」と。
すると母が「電車賃」と言って1000円くれたので、それから三宮で母と別れて家に帰ってきた。
そんな感じ。

今日母と話したのだが、こんなに暑い中でウォーキングするのは危険だから辞めときなさい、との事。
とりあえず夏が終わるまではウォーキングはしない事になった。
母が小学生の頃は、8月の真夏で一番暑い時でさえせいぜい32度がマックスとかだったそうだ。
地球温暖化ってやつだな。

母が来月の分のPC代はお盆に会う時に持ってきてくれたらいい、と言ってくれた。
お盆に会うのは11日か12日かまだ未定だそうだ。

禁煙のおかげでお金に余裕が出来たら、今のPCが壊れた後、人生初の自作PCにも手を出せるようになるかもしれない。

現在午後16時41分。
心身ともに疲れているので少し横になろうと思う。

寝る前の薬は飲んでないのに、タバコも吸っていないのに、家に帰ってきてから次第に落ち着いてきたな。
現在午後17時26分。
今日はそろそろ寝る前の薬を飲む。

現在午後18時34分。
今日はそろそろシャットダウンして寝る。
明日はこの前母に貰ったカレーのルウがあるのでカレーライスを作る。
半熟卵も乗せてロコモコカレーにしようかな。

現在午後22時09分。
目が醒めた。

今日母が化粧してる時、カチューシャで前髪を上にあげていたのだが、その時に見えた髪の毛の生え際2センチくらいが白髪になってて驚いたな。
軽くショックだった。
「黒染めしてる」とは聞いていたけど、あそこまで地毛が白髪だらけだったとは。