リュカの日記

2017年01月01日(日)

現在午前0時00分。
日が替わった。
2017年になってしまった。
2016年が終わってしまった・・・

現在午前0時08分。
寝る前の薬を飲み、下に降りてトイレを済ませ、みんなに「あけましておめでとう」と挨拶をした。
みんなも「おめでとう」「おめでとうございます」と返してきて、伯母が「挨拶に降りてきたの?◯◯君(俺の名前)偉いねぇ」と。
この伯母は本当に俺に甘々だと思う。
30過ぎて食事と挨拶以外ずっと屋根裏部屋に引きこもってる駄目な甥の俺が偉く見えるなんてね。
その後、庭で新年一本目のタバコを吸い、屋根裏部屋に戻ってきた。
さて、寝るか。

ツムツムでスターウォーズイベントが完全に終わってしまった。

現在午前8時54分。
目が醒めた。
今年の初夢はカルト的日本映画とやらを観に劇場に行ったけど、音声は小さいわ、画面は縦長で小さいわで全然内容が掴めないという夢。
弟と英語対決をする夢を見た。

母曰く俺は凄い大きないびきをかいていたらしい。
下の部屋まで響き渡るような。

メッセの子に「あけましておめでとう!」とメールを送った。

朝ごはんにみんなでお雑煮を食べた。
改めてみんなで「あけましておめでとう」と挨拶し合った。

数ヶ月前に年金関連のハガキが着て、6万なんぼと書かれていたので、母に見てもらおうと思い、そのハガキを城崎に持ってきていた。
今さっき母と弟に見てもらったところ、これは俺が払わなければならない額ではなく、俺が65歳になった時に貰える年額なのだそうだ。
安心した。

現在午後13時22分。
N君が配達で手配していた松坂牛が大量に届き、昼食はその松坂牛を大量に使ったすき焼きを食べさせてもらった。
とろけるような食感というのか、めっちゃ美味しかった。
「元旦から豪勢だね」と話してた。

城崎にがま口専門店みたいな店があり、泥棒模様のがま口が多かったので、一度家に戻り母に「がま口って、昔の泥棒みたいな模様のやつって嫌かな?」と尋ねたら「嫌やわぁ」と返されたので、俺が「それの赤バージョン」と言うと、母は「あぁ、赤やったら可愛いかもね。唐草模様って言うんやけど、緑やったら完全に泥棒やもんね」と。
伯母が「どう言う事?」と尋ねてきて、母が「私もうすぐ60になるんです。それで◯◯(俺の名前)がプレゼント買ってくれよう、買ってくれようとするんですけど、ほんま安いので、気持ちだけでええから」と言われた。
続けて「ほんまはあんたがタバコ辞めてくれたら、それが一番のプレゼントやねんけどなぁ・・・」と。
俺は「タバコも半分くらいに減ってきてんねんで?」と言うと「半分じゃあかんわ、完全に辞めな」と。
とりあえず、城崎のがま口専門店にもう一度行き、唐草模様の赤色の小さな700円のがま口を購入してきた。
ちゃんとラッピングもしてもらった。
家に戻り、庭でタバコを吸っていると、家の離れで伯母と別居中の伯父が出てきたので「あけましておめでとう」と挨拶すると「はい、今年もよろしく」と挨拶を返された。
そんな感じ。
現在午後15時01分。

祖父の居た2016年も終わってしまったんだな・・・

現在午後17時24分。
弟家族が帰って行ったので、外まで見送ってきた。
甥っ子の●●君可愛かったな。

現在午後18時53分。
夕食を食べた。
ブリの照り焼きみたいなものを食べさせてもらった。
量は少なかったけど、美味しかった。

現在午後20時16分。
家の外の道から子供の声が聞こえてきた。
家族連れで温泉帰りか何かだろうか。
2017年、この新時代に親の田舎に帰省している子供たちにとって、この城崎という町はどのように目に映っているのだろう。
温泉帰りに射的場巡りとかしてきたのだろうか。
父がまだ現在で、俺たち兄弟がまだ幼かった1991年頃、あるいは1988年頃も、城崎という町はそうした町として存在していた。
俺が生まれる前の1972年頃もそうだろう。
その時代に20歳そこらの若者だった父も、1988年には嫁さんと子供たちを連れて温泉や射的場を巡っていたのだ。
その父も、2017年現在には既に66歳くらいの学年になり、癌によって寿命で他界していて。
それだけの膨大な年月の歴史を持ったこの町も、その年月の中で町の有り様というものに殆ど変化が無いんだろうな、という事が凄い事のように感じられた。
外から聞こえてきた子供連れ家族の子供の声から、色んな事を考えさせられたな。

現在午後21時02分。
伯母が「お風呂入りなさい」と言うので、シャワーを使わせてもらった。
体を洗うタオルが無かったので、シャンプーで頭だけ洗った。
さっぱりした。

現在午後23時05分。
少し前、下の部屋に降りて行ってお茶とお菓子をいただいた。
伯母が「◯◯君、□□ちゃん(父の名前)に以前はめちゃくちゃ反抗してたけど、亡くなる前はそういう事も無くなって、亡くなった時に涙して、本当に優しい性格になったと思う。□□ちゃん入院中、もう長くないやろうからってので私が◯◯君に『嘘でもええから、お父さんに【僕もちゃんとやっていくから、お父さん安心してや】って言ってあげて』って頼んだら、◯◯君『嘘は言えへん!』って頑として断ってきて、結局最後まで言ってくれへんかったね」と。
俺は「そんな事もあったっけ?」と言うと、伯母は「お父さん亡くなるって時、『やっぱり言ってあげたら良かった』とかって気持ちはあったの?」と言われ、俺は「いや、親父が死ぬって感覚すら無かった。それまで19年間身内の死って無かったから、死ぬ直前まで『こんな事がある訳無い。絶対何とか助かるはずや』って感覚やったなぁ」と。
そんな感じの事を話した。

今はまた屋根裏部屋に戻っているのだが、下の部屋から母と伯母家族の話し声が聞こえてくる。
父の幼馴染の息子さんの話題が出ていて、母が「その息子さん、大きなお子さんいる子持ちの人と結婚したし、ほんまに変な人。考えられへん」と言っていて、可能性はゼロに近いだろうけど、もしこの先俺が子持ちのTさんと縁が出来て結婚する事になったとしたら、母は絶対認めてくれないんだろうな、と確信してしまった。
そこからまた少しTさんについて考えた。
中学時代、Tさんが可愛がっていた?男子は俺の他にもう一人居たのだが、その男子は結構な美少年だったな、とか。
そんなTさんにも小学校時代には「ちょっと男子ぃ!?」みたいに男子と対立していた時代もあったのだろうか、とか考えた。
あんなに人懐こい印象のTさんからは想像も出来ないけど。
俺は彼女とは小学校が別なので、当時の彼女を知らないんだよな。
せいぜい、Tさんと同じ小学校出身の同級生に卒アルを見せてもらったくらいだ。
小学校の卒アルじゃ中学時代のTさんと殆ど顔が変わってなかったな。

現在午後23時29分。
あと30分ほどで2017年最初の日、元旦が終わってしまう。
明日は午前中に大阪に向かって帰るN君の運転する車に乗せてもらって帰る事になっている。

現在午後23時47分。
ツムツムで3万コイン溜まり、今日は最強のツムであるシンデレラの出現率アップらしいのでプレミアムボックスを開封した。
ベイマックス2.0という一番最新のツムが出た。

現在午後23時56分。
元旦が終わるまであと4分。

現在午後23時59分。
あと1分・・・


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