現在午前9時06分。 目が醒めた。 今日で6月も終わりだ。 祖父のお葬式から、今日でちょうど1週間だ。
現在午前9時58分。 朝食を済ませ、朝食後の薬を飲み、うがい薬でうがいした。 午前11時半の歯医者の予約なので、それまで「化物語」の続きを観ながら時間を潰そうと思う。
「化物語」なのだが、1話1話がめちゃ長く感じる。 台詞が多いからかな。
この前写真整理をしていて思ったのだが、小学校高学年くらいの俺はぽっちゃりしていて、眼鏡で頭がごわごわで。 頭がごわごわだったのはあんまり風呂に入らなかったからだろな。 せっかくのストレートヘアだったのに勿体無い。 眼鏡も当時はおっさんみたいな眼鏡しか無くてダサかったし、もうちょっと痩せてれば良いルックスだったんだけどな。 ジェフリー・ダーマーの少年時代のメガネをかけている写真があるけど、あんな感じの少年だったわ。
ジャンプの21・22合併号を読み終えた。
現在午前11時58分。 家に帰ってきた。 歯医者じゃ、昨日抜歯してメスで切った部分を消毒するだけで今日の治療が終わった。 次回は7月4日の午後15時半の予約だ。 スーパーで食べ物等を買って家に帰った。
「化物語」を5話目まで観た。 最初は西尾維新独特の世界観に、とっつきにくいアニメだと思ったけど、結構面白く観る事が出来るようになってきた。 俺はロリコンじゃないけど、「はちくじまよい」という小学生の女の子キャラが変な意味じゃなく可愛らしく感じた。
段ボール箱の中を漁っていて、俺が16歳くらいの頃のプリクラが出てきた。 茶髪で髪型はショートで、映画「リング」を背景にしたプリクラだった。 当時、「週刊ストーリーランド」という、視聴者から短編小説を募集して、それをアニメ化するという趣旨のテレビ番組があり、それに送ろうと思って俺が書いた小説が出てきたので、ここ(日記)に書き写して行こうと思う。
タイトル『記憶を失った男』 ある部屋に男が精気を失った目でぼんやりと鉄格子を見つめている。回りはコンクリートの壁に冷たい床。どこからともなく響いてくる叫び声やうめき声。でもここは、せまい部屋で、鉄のドアにはカギがかかっているので、その声がどこから聞こえてくるのか確認できない。部屋の隅には布の袋がある。 男(私は数時間前に目を覚まし、あの大きな袋から出てきた。なぜ私は袋なんかに入れられていたのかは、分からない。数時間前と言ったが、もしかしたら数十分前なのかもしれないが、正確な時間が分からないのだ。なぜなら、ここは時計はおろかテレビやトイレさえないのだ。あるのはベッドと私の入れられていたあの大きな布の袋だけだ。私はなんでこんな所にいるのだろう。私は一体だれなんだろう。) 突然男は、頭を抱えてうずくまった。 男「いっ痛い。頭が割れるように痛い。誰か助けてくれーーーーーーーーー!!」 ガチャッ。白衣を着た博士のような男1人と、同じように白衣を着た仮面を付けた男2人が部屋に入ってきた。 博士「おめでとう。目が覚めたようだね」 男「なぜ私はこんな所にいるんだ?それに君達は一体誰なんだ?」 博士「まあ、そう興奮しないでください。すこし休んだ方が気分も落ち着きますよ。」 仮面の男AとBが男を取り抑える。 男「なっ何をするんだ」 博士「なーに。ぐっすり眠れる薬ですよ」 博士が緑色の液体を男に注射した。男は気を失って仮面の男たちに部屋から運び出された。ビビビビビ。男は朦朧とした意識で薄目を開けた。 男の頭には何本ものコードがつながれていた。 男(ここはどこだ?何かの研究室のようだ。あの大きなカプセルは何なんだろう。もう何もかもどうでもいい。とにかく死にそうなぐらい眠い。) 男は再び眠りに落ちた。 目が覚めた時、再び最初の部屋に戻っていた。 男(ずいぶん長い間眠っていたようだ。空っぽだった頭に、何かがつまっているような気がする。おっ思い出したぞ。私の名前は上山明。私は確か会社に行く途中で事故に会ったんだ。) しばらくして部屋に博士と仮面の男達が入ってきた。 博士「気がつきましたか 上山さん」 上山「はい。」 博士「あなたは事故で記憶を失くされていたんですよ。そこでこの精神病院に入院されたんです。」 上山「はい、全て思い出しました。いつごろ退院できますかね」 博士「それは私にはちょっと分かりません。上の許可が出ない事には・・・・・」 上山「そうですか・・・・・。ところでそちらの方々はなぜ仮面を付けておられるんですか?」 博士「いえ、たいした理由ではないんですが・・・」 上山「すいません、なぜここでは食べ物が出ないんですか?」 博士「食べたいですか?」 上山「いえ、ハラはへってないんですが ちょっと気になったもので。」 博士「そうですか、食べたくなったらいつでも呼んでくださいね。」 上山「ありがとうございます。あと、鏡を持ってきてくれますか?」 博士「はい?」 上山「いえね、どうしても自分の顔だけは思い出せないんです。すいませんけど鏡を持ってきて下さい」 博士「かっ鏡ですか・・・」 上山「どうかしました?」 博士「いえ、すぐ持ってこさせます」 博士達は出ていって、しばらくして仮面の男が鏡を持ってきた。 「へえ。私はこんな顔をしていたのか、思ったよりひどくないなあ」 次の日も次の日も上山はここから出してくれと頼んだが、そのたびに許可が下りないといわれ出してもらえなかった。ある日上山は思った。 上山(私の記憶は本当に確かなものなのか?確かに記憶はあるけれど、本当に私が体験したという実感がわいてこないのはなぜだろう。なぜ、全々退院の許可が出ないんだろう。なぜあの男達は仮面を付けていたのだろう。なぜ私はハラがへらないんだ?なぜ私は排泄しないんだ?彼らは私に何か隠してるんじゃないのか?) 考えてる内に上山はどんどん不安におちいっていった。 そして、しばらく考えてる内に、男は眠りに落ちて夢を見た。 夢の中で彼は、あの研究室のあの大きなカプセルに入っていた。カプセルの中には前に彼が注射された、あの緑の液体が入っていた。カプセルのガラスごしに見たものは、あの白衣の男たちだ。でも誰一人として仮面をつけている者はいない。カプセル内の液体のせいで男達の顔はよく分からないが、みんなが彼の方を見ているのだけは分かった。 上山(なんだ?なんだ?なんだーーーーー!?) 彼は夢から覚めた。 上山「なんだったんだ?今の夢は」 彼は、ちらっと袋の方を見た。 上山「そういえば、あの袋ななんなんだろう」 袋を調べてみると、袋には、『GT7285』と書いてあった。 そのとき彼はあんまり気に止めていなかったが、ここを出られないことへの不満がつのっていった。 何日かして、また博士たちがやってきたとき、彼はついに不満が爆発し、博士にくってかかった。 上山「いつになったら出れるんだ!いいかげんにしてくれ!会社にも行けないし家族や友人にも会えないじゃないか!!」 博士「残念ですが、まだ許可が下りないんですよ。もう少し待って下さい」 上山「そう言っていつも出してくれないじゃないか。本当は出すつもりなんかないんじゃないのか?」 博士「おさえつけろ」 仮面の男AとBが彼に近づいてきた。 上山「ふざけるなっ!!」 彼は仮面の男Aを殴りつけた。すると仮面の男Aの仮面が取れて、それを見た彼は面くらった。 なんと、いつも鏡でみていた自分と同じ顔をしていたのだ。 上山「やっぱりただの夢じゃなかったんだ。造られた記憶だったんだ。私は事故にもなにも会っていない。やっとあのうめき声の正体が分かった。私と同じように造られた人間の苦悩の叫びだったんだ。私はここで生まれたんだ。ここで生まれたんだーーーーーーーーーー!!!」 終わり。
なんともまあ陳腐な話だ。 ただ、これを書いた時の俺の歳は16.7歳くらいなので、稚拙で薄っぺらいのは勘弁してくれ。
段ボールの中を漁ってて、父が俺に宛てた手紙も出てきた。 今日は自分で書いた小説を載せたし、多分これを書き写したら「原稿用紙20枚以内」とかってエラーが出ると思うので、明日の日記で書き写そうと思う。
現在午後15時15分。 段ボール箱1箱分の漫画を捨ててきた。 甲斐谷忍の「翠山ポリスギャング」とか「神戸在住」とかが入った段ボール。 めっちゃ疲れた。 ちょっと休んだら、また段ボールを捨ててこようと思う。
また段ボールを捨ててきた。 漫画「デスノート」や「まじっく快斗」を入れた段ボールを。
今度は「名探偵コナン」や「お〜い!竜馬」を入れた段ボールを捨ててきた。 しんどい・・・
「本」と書かれた段ボールを開封した。 そこには西尾維新の「戯言シリーズ」や自作パソコンの本なんかが入ってた。 なので、それ以外の本をビニール紐で結んで捨ててきた。 トランプマンの手品の解説本も捨ててきた。 中1くらいの頃、トランプマンを崇拝して憧れていた時期があったんだよな。
現在午後16時29分。 漫画「ガンツ」「ベルセルク」「ホーリーランド」をそれぞれビニール紐でしばってゴミ捨て場に出してきた。 あっつぃ・・・ まじで汗がダラダラ、滝のよう。 止まらない・・・
玄関のロッカーの漫画本を大量に捨てたので、漫画「なるたる」が手に取りやすい位置に出てきた。 「なるたる」で古賀のり夫という美少年が豚食いというデブヤクザに凌辱殺害されるシーンに萌えてしまって。 他の巻は全く読み返さないけど、10巻だけは何度も何度も読み返している。
現在午後16時44分。 また要らない物を捨ててきた。 ゴミ捨て場がいっぱいになってしまったので、今日の断捨離はこれにて終了。
そういえば、今日は6月30日か。 俺のニコニコ動画のプレミアムが切れて、一般会員に戻ってしまっていた。
現在午後16時56分。 とりあえず、母に断捨離の経過報告メールを入れておいた。
そうだ、今日でクリーニングに出した礼服が上がってるんだ。 取りに行ってこようかな。 それにしても、今日で2016年の半分が終わってしまうんだな。 あまりにも未来に来てしまった気がする。
現在午後17時52分。 クリーニングに出していた礼服を取ってきた。 ちゃんと綺麗にしてもらえていたので良かった。
現在午後19時28分。 「化物語」を8話目まで観た。
段ボール箱を漁っていて、俺が10代の頃によく聴いていたB'zの「Pleasure」というアルバムを見つけたので、PCに取り込んで聴いている。 アメリカの従妹のSちゃんも、俺の影響でB'zにハマってくれたみたいだ。 2012年に来日した時、iPodに入れたB'zのタイトルを見せてくれたっけ。 アメリカにホームステイしてた頃、ずっとB'zかMALICE MIZERかQUEENかゴジラのサントラを聴いてたもんな。
今日は「メガビ」の「リュカ」としての俺の名前が載った「2ちゃんねる+」という雑誌も捨ててきた。 スキャンする事も一瞬考えたが、思いとどまった。 Let bygones be bygones、過去は過去に。
現在午後20時42分。 母からメールの返信が着た。 「つぎつぎとすごく頑張ってるね。 でも、昨日の歯の写真は血の付いたガーゼとかマジ引いたわ。 怖いし生々し過ぎるわ」と。 俺は母にメールを返した。 「土曜か日曜に実家行こうと思うんやけど、どっちか都合良い日ある? まず、写真を分類した封筒受け取ってもらわなあかんし、自分で処分するん怖いから葬儀場のハンガーも持って行くわ。 あと、おかんと××(弟の名前)が『それはおかしいんちゃう?』って言ってた火災保険の二種類の請求書も見せに行く」と。
母から返信が着た。 「土曜日がいいかな」と。 俺は「分かった。土曜日午後に消防点検あるから、それ終わったら実家向かうわ」と。
現在午後21時21分。 うがい薬で寝る前のうがいもしたし、そろそろ寝る前の薬を飲もうと思う。 明日は、今日新たに見つかった親父からの俺への手紙をこの日記に書き写して行く予定だ。 忘れないようにしよう。
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