リュカの日記

2015年09月04日(金)

現在午前0時00分。
人類滅亡のXデーが終わってしまった。
でも、まだ「日本時間の9月3日」だとは断定されていないので、今日も一日見る事にする。
それはそうと、今日はそろそろ寝ようかな。
せっかくのXデーだからと、昨日は永く起き過ぎた。

ツイッターで「滅亡」と検索してみたら「滅亡しませんでしたね。おやすみなさい」みたいなコメントがあった。
いやいや、まだまだ分からんよ。

現在午前0時06分。
寝る前の薬を飲んだ。
今日は寝付くのが遅くなるだろうし、今日も図書館には行けないかもしれないな。

コーヒーが切れてしまったので、今日買い物に行ったらコーヒーを買ってくるのを忘れないようにしよう。

現在午前7時57分。
目が醒めた。
弟と一緒に鉱石ナイフというのを作っている夢を見た。
これ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26790703
何か楽しい夢だった。

二度寝。
現在午前11時11分。

「ヴァンパイア・ダイアリーズ」シーズン4のエピソード4を観た。

現在午後13時20分。
今日の分の勉強が終わった。

現在午後13時58分。
そろそろ図書館に向かおうと思う。

現在午後17時36分。
図書館から帰ってきた。
今日で「日本人のちょっとヘンな英語」という本を最後まで読み終え、新たに「ハートで感じる英語塾」という本を読み始めた。

今日見た夢に鉱石ナイフが出てきたので、少し欲しくなってしまった。
でも、作ろうと思ったら知識も技術も設備も必要で、俺には難しいだろうな。
色んな動画を観たけど、作業員Aという人のナイフが一番綺麗だった。
この動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24968695
俺にもし恋人が居たなら、こういうのを作ってプレゼントしたらめっちゃ喜ばれそうだな、とか思った。
お金で買えない価値がある。

俺は大学で彫刻を専攻していたので、もし当時に鉱石ナイフという物の存在を知っていたなら、作ろうと思えば作れてたんだろうな。
学校に設備があるから、あとは先生と相談しながら根気よく作業を進めて行ったり。
残念な事に、当時の俺には作ってみたい物が何一つとして無かったからなぁ・・・
自分の人生、色んな機会を無駄にしてきたと思う。

ニコニコで映画「ユージュアル・サスペクツ」を観始めた。
俺も前髪が後退してきたと思っていたけど、ケヴィン・スペイシーと比べたら全然だったのでちょっと安心してしまった。

現在午後22時57分。
「ユージュアル・サスペクツ」を最後まで観た。
今回でこの映画を観るのは3回目か4回目くらいになる。
今までよりはクリアに内容が頭に入ってきたと思う。
ケヴィン・スペイシーが演じる狂言回しのヴァーバルが、実は黒幕のカイザー・ソゼ本人で警察署で文字通り狂言を回していた、というお話。
ただ、理解出来ないのがヴァーバルの付いた嘘の数々。
カイザー・ソゼの雇っているコバヤシなる弁護士の名前が実はコバヤシではなかった事、カイザー・ソゼに雇われているコバヤシが操っていたレッドフットという名前のチンピラが実在しなかった事。
ヴァーバルの語る話の数々が嘘だったとして、6週間前の警察署での取り調べから、ハンガリーギャングたちの船での事件のラストにどうやって真実が繋がって行くのか。
俺の想像力が乏しいだけかもしれないけど、どうやったら始まりから結果へと、真実が繋がって行くのか想像出来ない。
また、ヴァーバルことカイザー・ソゼの目的が、カイザー・ソゼとしての自分の素顔を知っている、ハンガリーギャングたちに引き渡される証人を消す事だったとしても、6週間前の警察署の取り調べ、ギャング団での船の事件後の取り調べ等を通した大立ち回り、及び船での唯一の生き残りのハンガリーギャングの証言と併せてカイザー・ソゼとしての自分の素顔を知っている人間の数をむしろ爆発的に増やす結果になってしまった訳で(6週間前の警察署じゃ顔写真まで撮られてしまって)。
元汚職警官のカリスマ的犯罪者キートンを黒幕に見せかけて、実はヴァーバルこそがカイザー・ソゼだったという意外性を狙っただけの全く以て意味不明な映画だった気がする。
俺の頭が悪すぎるだけかもしれないけど、今回この映画に対して抱いた印象は今述べた通り。
有志によるこの映画の解説サイトでも観ればストーリーの真相が掴めるのだろうか?

「ユージュアル・サスペクツ 真実」「ユージュアル・サスペクツ 目的」とかでググってみたけど、質問サイトのベストアンサーじゃ「カイザー・ソゼの目的は船に居た唯一の目撃者を消す事」となっていた。
「あれ?」と思った。
むしろ、今回の立ち回りでカイザー・ソゼとしての自分の顔を知ってる人間の数を爆発的に増やす結果になったんですけど。
おまけに警察署で撮られた顔写真もフリー素材化してしまう訳で。
このベストアンサーに選ばれた人って俺より話の筋分かってないんじゃね?と思った。

更にググってたどり着いたページ「【ネタバレ】ユージュアル・サスペクツって、何がそんなに面白いの」の管理人が書いてる記事「目撃者一人を消す為だけに、色んな人に顔がばれてしまって、写真も撮られてデータベースに登録されるだろうし」と、俺と同じような感想を書いていた。
やっぱり俺の感覚は間違っていなかったのかな?

俺も映画好きの一人として、映画好きたちの中に「『ユージュアル・サスペクツ』の面白さが分からない奴は馬鹿」という風潮があるのを知っていて、俺はその「面白さが分からない馬鹿の一人」なのかなとかずっと思っていたけど。
さっき書いたサイトのコメント欄を観てみても、やっぱり「映画だからしょうがない」とか妥協を促すコメントはあったけど、「結局警察に顔写真まで撮られてしまって、本来の目的からしたら身も蓋もない」という主張に対する決定的な反論文句が何一つ無かった事が確認出来た。
「面白さが分からない奴は馬鹿」と馬鹿にしている層(割とマジョリティー)こそ馬鹿だったんだ、という事が分かってちょっと安心。

でも、俺が好きだった後輩君はこの映画を推してるんだよな。
過去、それをSNSサイトで見てしまった。

「ユージュアル・サスペクツ」「パルプ・フィクション」「時計じかけのオレンジ」
このあたりの映画を「好きだ」と言っていれば「この人は映画通なんだ」と思われる風潮が根強い気がする。
「時計じかけのオレンジ」は確かに俺も好きで、10回以上観てるけど。


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