現在午前0時00分。 日が替わった。
なんか、俺って作業的に親父の病院に通ってるだけなんだけど、もっと「親父が生きている今」を大切にした方がいいんだろうな。
そういえば昨日、テレビを観ていたらアメリカの何かの黒人選手が妻にDVを働いたとかで、ワイドショーか何かで取り上げられていた。 妻を家から閉め出して入れないようにしたらしく、専門家が言うには「それもDV」なのだそうだ。 俺は親父と母親に「俺も子供の頃よう家追い出されて鍵かけられて締め出されてたけど、あれもDVやったんやな」と言った。 親父と母親は無言になった。 「そういえば、俺も前ムカついて鍵かけて親父たちを家から閉め出した事あったな。その後、親父がキレて『よくもこんなに卑劣な事を!』とか言ってきたけど、俺なんて子供の頃しょっちゅう親父たちから家締め出されて入れんようにされとったやん。『こんな卑劣な事を』って言ったけど、自分がしてきた事はどうなんや?って話やろ」と続けた。 親父も母親もまたまた無言。 そこでこの話は終わった。
さすがに骨や歯を折られたり、階段から突き落とされたり(うちに階段が無かったから、たまたま?)、血が出るまで殴られたり刃物で切り付けられたり、タバコを押し当てられたりは無かったけど、俺も「虐待を受けて育った人間」の定義には入るだろう。 怒鳴られ続けたり、家を閉め出されたり、叩かれたり蹴られたり、髪の毛や首根っこを引っ掴まれたりする事なんかはしょっちゅうだったし。 それらも立派なDVらしい。
今日も病院に行く予定。 なんか、俺っていつも決まった時間には行けないんだよな。 寝過ぎてしまって。 眠りから醒めて、海外ドラマを1話分観て、それから初めて大阪に向かうって感じだ。 こんな重役出勤が許されるような会社があれば、俺も働けるかもしれないな。 そんな会社、まずないと思うけど。 でも、対人恐怖症もあるから、よしんばそんな会社があったとしてもすぐにガクガクブルブルになって恥ずかしい思いをする事になるかもしれない。
2月6日に母親が神戸に帰りたいそうだ。 用事があるとかで。 6日の午後。 なので、その日は午後12時までに病院に行けるようにしたいな。 俺が母親の替わりに親父を見ていられるように。
今日は午後13時過ぎに目が醒めた。 真夜中の海を見に行く夢を見た。
「NARUTO」が連載開始15周年なのだと言う。 俺が16歳の頃からやってたんだな。 あと、「デスノート」が連載開始から10周年なのだと言う。 俺が21歳の頃からやってたんだな。 最近、ジャンプじゃ「磯部磯兵衛物語」が面白い。 最初は「浮世絵漫画なんてつまんねーよ!」と拒絶気味だったけど、最近になってハマってきた。 マガジンの「アホガール」も最初は「4コマ漫画なんてつまんねーよ!」と思っていたけどハマってきたし。 ここ最近の俺はこういったショートギャグみたいなのが好きな傾向があるな。
俺は半年だけ大阪の高校に通っていたのだが。 最近、大阪でその高校の制服を着た生徒を3回くらい見かけた。 通っていた当時は「ダサい制服だ」と思っていたけど、外側から改めて見て見ると「お洒落な制服」に見えるから不思議な物だ。
現在午後15時38分。 病院に到着。
現在午後18時55分。 病院から帰ってきた。 明日は親父がラーメン屋と会社に行く為外出するとかで、午前11時までには病院に着きたいので、早めに寝る為に今日は早めに帰ってきた。 親父の会社のナンバー2の人がノロウィルスにかかったかもしれなくて、その為に親父が明日会社に行けるかどうかはまだ未定なのだそうだ。 担当の○×先生にお伺いを立てないといけないとか。 そんな感じ。 親父は今日も咳をしまくっていた。 咳とくしゃみが混じったような物も出していた。
河童の母よしえがよく河童を罵倒して「こんな奴いらねえんだよ」「クズが」とかブツブツ言い続けてるけど。 俺も子供の頃、家に俺と母親の2人だけの時にテーブルについてて、キッチンで料理しながら母親がこんな風にブツブツ「糞ガキ」「出ていけ」「クズ」「ボケ」とか言い続けてた事があったっけ。 まじであんな感じで俺もブツブツ言われてた。 子供の時。
現在午後20時51分。 今日はそろそろ寝ようと思う。
親父の会社のナンバー2のTさんがノロウィルスにかかった、ってのも嘘かもしれないな。 引継ぎをしたくない、負債を負いたくないが為の言い訳だったり。 会社内での親父との接触を拒んでいるように俺には見える。 次の所長に就任するという事は、会社が負っている借金もTさんが抱え込まなければならない形になる訳だから。 Tさんとしては、会社の利益は自分の収益としてほしいけど、負債は嫌だ、っていう、こんなご都合主義が通るのかよ、って感じのやり方で通そうとしている節があるから。
Tさんとしては、負債は俺ら家族に全被せさせたい。 でもって、それらの負債によって受け取った利益は自分たち会社の物として懐に入れておきたいってスタンスだ。 このままダラダラ引継ぎを先延ばしにして、親父が死ぬのを待っていれば、自動的にそういう形になるだろう、と踏んでいるのだと俺には思える。 親父が死ぬまで逃げ続ける気でいるんじゃないか、と。 親父が死ねば、晴れて権利も資産も自分の物に、だからな。
料理の本を書いていた小林カツ代さんが死去したそうだ。 俺の部屋にも一冊、この人の本がある。 料理をする時はいつもこの人の本を読んでいた。 残念だ。
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