リュカの日記

2010年11月18日(木)

これまで妨害が続いたけれど、明日から勉強に集中しよう。
そう心に決めて、昨日の夜中に床に就こうとしたのだが。
下の部屋からケホンケホンと咳払いが聞こえる。
気持ちが悪かったので、洗面所に行きうがい、手洗い。
心を落ち着けたところで、さあ寝よう。
そしたら、今度は外からおっさんの野太い声で「ゴホンゴホン!」
普段は他人の咳払いが聴こえてくる事なんて1日に1度としてないのに、今日に限って2回もだ。
その瞬間、俺の脳裏に「地獄の神様」という言葉が浮かぶ。
地獄の神様が、俺の決意をくだこうと邪魔しているのだ。
それでもまた洗面所に行き、気持ちをちゃんと整える。
さあ、寝よう。
すると、またまた外から「ゴホンゴホン」というおっさんの咳払い。
これで3度目。
洗面所に行き手洗いうがい。
それで気持ちを落ち着けて、この日は眠った。
今日は午前5時半頃に目が醒めた。
さっそく勉強をする。
しかし、昨日地獄の神様によって執拗に執拗に妨害された、悪意を向けられていた事が心にまとわりついて集中できない。
ずっとモヤモヤとした気持ち悪さが続いてる。
これで今日した勉強も台無しだ。
明日、明後日とやり直す。
27歳で居られる残りわずかな時間、そのわずかな時間を潰して勉強しているというのに、執拗な妨害によってそれらを有意義なものからゴミに変えられてしまうこの悔しさ・・・
糞・・・

多分、咳払いが2回聴こえた時点でなら、ちゃんと今日も勉強できた。
しかし、3度目となったから、今日はそれによって勉強に集中できなくなってしまった。
地獄の神様は、俺の勉強を妨害するには「3度あれば十分だ」と考えたのだろう。
だから、4度目の追撃を行わず、昨日そのまま俺を眠らせたのだ。


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リュカ

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