リュカの日記

2010年09月03日(金)

今日は午前5時ころに目が醒めた。
最近やたらと気分が沈む。
自殺した方がいいのかな、とか。
自分が何歳まで生きていくのか、と考え始めるとたまらなくなる。
天寿を全うする前に、どっかで自殺すんのかな。

歳を取っていく事を恐れないでいられる連中が、心の底から羨ましい・・・

俺は完全なピーターパン症候群だと思う。
子供の頃から大人になるのが嫌で嫌で嫌でたまらなかった。
社会に出るのも嫌で嫌で仕方なかった。
将来結婚しなくちゃいけないという事も嫌で嫌で仕方なかった。
進学するのが嫌で嫌で仕方がなかった。
「大人になる」という、そのきっかけを連想させるものがとにかく嫌で嫌で仕方がなかった。
心のどこかで「社会にさえ出なければ」「結婚さえしなければ」大人にならずにいられるような、そういう錯覚があったと思う。
高校にいかなければ歳を取らない。社会に出なければ歳を取らない。結婚しなければ歳を取らない。
そんな訳はないんだけどな。
でも、そう信じていたい気持ちがとてつもなく強かった。
俺はこの1年で一気に老けた。
おっさん化の兆しが一気に顕著になってきて。
そして、それが嫌でも俺に痛感させる。
「社会に出ていかなくても、結局大人になっていくんだ。働かなくても、結局おっさんになっていくんだ」
そんな当たり前の事実に今更ながらにぶち当たり、痛感し、ショックを受けて、特にこの数日間毎日気分がひどく滅入ってたまらなくなる。
歳を取っていく事に対する抵抗意識。でも、結局のところ何一つ効果がなかった。
俺はどうしたいんだろう。
ただただ歳を取りたくなかった。それだけだ。

自分にとって希望になるものが、非現実的な世界にしか存在しない。
自分の望み、願望は総じて非現実的なものばかり。
結局俺はどう転んだところでリア充になんてなれやしない。
現実世界に望めるものが何一つないんだからな。
地位も名誉も富もワイフも糞くらえ。
俺にとっての充実したリアルなんてものはリアル世界には存在しない。

俺もメッセの子達みたいに歳を取らない性質だったらこんなに焦りが出る事も気分が沈む事もなかったのかな。
じゃあ、10代の頃からちょくちょく死にたい病を患っていたのは何だったんだ。
もう意味が分からない。
歳を取ってなくても死にたくて死にたくてたまらなかったじゃん。
結局俺はどうあっても死にたいんだな。
でも自殺をする勇気が俺にはない。
人間に生まれてきた事そのものが間違いだったのかもしれない。

それでも、歳を取っていなかった頃はまだどこかで余裕があったかもしれない。
自分がおっさんになるなんて事は絶対ないと、甘い錯覚に必死ですがりついていたから。

ビートルズの曲を聴き続けながら、「この頃に戻りたい」なんて思ってしまう。
「この頃」なんて、俺は影も形もないんだけどな。
でもそれで正解。
生まれてこなけりゃよかったんだし。
生まれる前に戻りたい。

自分自身の魂に死ぬ事を急かされてるような感覚がずっと止まない。


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リュカ

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