昨日は映画「タイタニック」を観た。 この映画を初めて観たのは中3の時。 それから今にかけて、もう何十回観たか分からない。 主人公は24歳で、俺と殆ど歳が変わらない。 でも、主人公を演じていた俳優も今では34.5歳だ。 なんか、本当にあっという間。 その主人公の俳優が24歳から34.5歳になるまでの時間、つまり俺自身が15歳から25歳になるまでの時間が、俺にとってはあっという間だったと思う。 でも、今現在の俺は25歳。 人間というのは歳を取る事に体感時間が短くなってく。 なので、25歳の俺が35歳になってしまうのは、 その俳優が24歳から34歳になるまでに俺が感じていた時間以上に、あっと言う間に過ぎてしまうんだろうな。 と、そんな事を考えていた。 映画が終わり、エンディング曲が流れ出した時、 ふと、21歳の誕生日の時に、俺が以前付き合っていた子がその曲のMIDIをプレゼントしてくれていた事を思い出した。 で、今日。 今日は深夜から明け方にかけて、映画「キャスパー」を観ていた。 キャスパーとヒロインの年齢は共に12歳。 そして、映画「キャスパー」は95年、俺が12歳の頃に公開された映画だ。 当時、家族や従兄妹と映画を観に行く事になり、「キャスパー」と「学校の怪談」のどちらを観に行くか、という話になった事を覚えている。 俺の希望で、結局「学校の怪談」の方を観に行く事になったのだが。 (因みに、「学校の怪談」の主人公達も12歳で当時の俺と同じ歳だった。偶然だけど) それはともかく、自分と同年代の人間が12歳として描かれている映画を観ていて、とても感慨深い気持ちになった。 12歳に戻りたい。 とても優しい映画だったと思う。
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