昨日からの徹夜明け。 深夜でも親父や弟が五月蝿くしていたので、結局勉強に集中する事も出来なかった。 午前8時頃になる。 俺はウトウトとしかけていたけど、親父の作り出した「ドゴーーーン!!!!!!11」というドアの開閉音(というより爆発音だな)にビクっとなって目が醒める。 俺があいつの出す音にどれだけ不快を受けているか、俺は何年も前からそれを訴え続けてる。 でも、俺がそういう事を頻繁に訴えるようになって以来、親父の出す物音は、気のせいでなくそれ以前よりも更に悪化していると思う。 奴は、俺が嫌がる事を知っているからこそ、いつも必要最大限の音、いや必要最大限以上の音を出してきやがるのだ。 あいつによる嫌がらせを受ける度、そこから少なくとも数時間、俺は物理的、生理的な不快感を拭えなくなってしまう。 メッセの子は、俺のこの症状を心身症の一種だ、みたいに言っていた。 まじで死ねばいいのにな、あの下衆野郎。 現在午前8時46分。
今さっき、バイトの応募をしようと思っていた所に電話をしてみた。 俺が応募したのは警備員の夜警のバイトなのだが、夜警は既に一杯になってしまっているらしくて無理だった。 なので、別の会社の夜警に応募してみる事にした。 こちらの方はOKらしくて、来週面接に行く事になった。 俺は夜型人間なので、こういう夜の仕事はかなり助かる。 また、夜から朝までの仕事なら、糞親父と遭遇する時間も減って、奴に自由時間を台無しにされる事も少なくなるはずだから。 現在午後12時13分。 先ほど、映画サイトで「P2」という映画を観た。 その映画でも夜警警備員が準主役を勤めているのだが、映画を観た感じじゃ、かなり温くてまったりしそうな仕事だったし。
メッセの子とクイズ番組?に出る夢を見た。 メッセの子が応募して当てたとか、そんな感じだったと思う。 でも、何故か途中でメッセの子の姿が俺の実弟のものに変わってた。 メッセの子とは、もう7年近くの付き合いだ。実際、自分にとっての弟みたいな感覚になってるんだろうな、と思う。 と言っても、俺は実弟に対しては柔らかく接する事も、ましてや話掛けたりする事も殆ど無いけど。 場面が変わって、俺は植物人間になっていた。 植物人間と言っても、実際に世間で言うような意識不明の寝たきり状態を指すものではなく、言葉の通りの植物人間。 俺の内臓が土に根を下ろしてて、そこから養分を汲み取っている、みたいな感じになってた。 でも、俺は一人ではなく、シャムの双子のようにもう一人別の奴と対になって「一固体」という感じの存在だった。 ある日、俺たちの姿に変化が出てくる。 俺は自分の中に居るもう一人の存在を「相棒」みたいに呼んでいて、姿に変化が出てきたのは、どうやらそいつの影響らしい。 これから更なる凄い姿に変態出来るのかなと思っていたけど、ボキっと胴体が折れてしまい、俺らはボテっと地面に倒れてしまう。 折れた胴体からは地面に根付いた内臓が露出していて、その内臓が更に破れて、中から羽虫が飛び出してきた。 まだ消化されきっていなかった羽虫たち。 俺らは食虫植物なのだ。 少しグロい夢だったけど、こういうのは嫌いじゃない。 午後18時頃に目が醒めた。 あまり眠れなかったな。
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