今日は午後16時頃に目が醒めた。 寝起きから今にかけて、散々ジジイの妨害を受け、今日も欝っぽい気持ちでたまらない。 ジジイは何をするにも「必要最大限」の音を出しやがる。 俺がそれを止めろと言ってもおかまいなし、むしろ俺が言うからこそ更にそれを強調してくるような糞野郎。 俺は雑音に対して強い苦痛を感じてしまう。 ジジイはそれを知っている。 それに対して、ジジイはこう言う。 「こんな音で苦しむ奴はお前くらいだ。普通の人は苦しまない。何で大きい音で苦しくなるのか理解出来ない。だから俺が気を使ってやる必要など無い」と。 他の連中にとってどうであろうが、俺にとっては苦痛なのにな。 ジジイは「他に音で苦しみ人間は居ないから」や「何でそれが苦しいのか、どういう風に苦しいのか理解できない」という事を理由に、「気を使わない」と言っている。 また、自分が理解出来るものや、他の人間も苦しむ事であるのなら気を使う、みたいな事を言っている。 これはつまり、相手の苦痛に対してではなく、自分の体面にのみ気を使っているのだ、という事をカミングアウトしているに等しい。 つまり、「ここで気を使わないと嫌な奴だと思われる」という場面であるなら気を使って見せるが、相手がいくらそれが苦しいと訴えたからと、周りの目から見て「ここで気を使わなくても嫌な奴だとは思われない。何故なら周りの連中から見ても、それが苦しいという事が理解出来ないから」という場面においては、いくら俺が苦しみを訴えたところで気を使う必要は無いと言っているのだ。 つまり、こいつが気を使って見せるのは、「人に」ではなく、あくまで「自分の体面」にだけ。 俺の親はこういうクズだ。 物心付いた頃から知ってるけどな。 現在午後18時32分。
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