リュカの日記

2008年03月29日(土)

午前2時頃になり弟がドタバタと活発化してきたので、俺は眠る事にした。
本当はまだ勉強したり小説を読んだり映画の続きを観たりしたかったけど・・・
それで、午前10時頃に一度目が醒めたのだが、俺が目覚めた頃にはまた弟がバタバタしていたので、俺はそのまま二度寝に入る事にした。
最終的に、今日は午後16時前に目が醒めた。
色んな夢を見た気がする。
しかし、寝起きからまた、さっそく弟による耳障りなドタバタ音が耳に入って、心底血の気が引いた感じだ。
弟様のかもし出すドタバタ音のせいで、俺は寝起きや夢の余韻にも感慨にも感傷にも浸る事が出来ない。
ここ数年、俺は家族の為に、「怒り」と「ストレス」と「プレッシャー」以外の、自分の感情を自分自身で実感しにくい状況に陥っている。
無機質である事を余儀なくされてる。
俺がもし人間らしい、というよりも「自分らしい」感情や感受性を取り戻せる事があるとしたら、それは少なくとも一人暮らしを始めてからになるんだろうな。家族と暮らしているうちは、まず無理だ。
俺が何かを感じよう、考えようとしたところで、即刻家族によって叩き潰されなければならない事になってるからだ。これは決定事項らしい。
現在午後16時36分。

弟が家を出て行った瞬間に親父が帰宅。
まるで引き継ぎだ。
常に誰かが俺の事を苦しめ続けられるように、シフトを組まれているような印象を受けた。
親父は30〜60分に一度、必要最大限の音を出してトイレに篭もる。
それによって、俺はいつも意識を散らされる。
また、親父の30〜60分に一度行われる移動のタイミングというのは、必ず俺にとって一番最悪なタイミングにビタで合わせてくるからな。
だから、親父が家に居る間、俺は殆ど何もままならない。
実際に奴が動くのは30〜60分に一度だが、その「一度」が常に俺にとって最悪なタイミングに合わされるので、俺は迂闊に動けないのだ。何かに取り掛かろうものなら、その瞬間に奴が動いて妨害してくる仕組みになっているからな。
俺はそうやって妨害される事に凄まじい苦痛を受けるのだ。
なので、俺は奴が家に居る間は何も出来ない。
今だって、俺がこの日記を書き出したその瞬間に奴が動いて、バタン!バタン!とドア鳴らし。
もう、俺の今日と明日の二日間は台無し決定。
何にもまともに取り掛かれない。
ただ、時間が過ぎてしまうのを待ち続けるだけ。
俺にとって、「今日」と「明日」は、まさに苦痛を被るだけの無駄な時間。
俺はよくこう思う。
「この無駄な時間をすっ飛ばして、どこかに貯金出来ないだろうか」と。
親父が居なくなる月曜日の午前8時半過ぎくらいまで一気に時間を飛ばしたい。
そして、そこに至るまでの空白の時間をどこかに溜めて、後々有効利用出来たらどれだけいいか。
現在午後19時59分。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい・・・・・・

テレビでタイタニックがやっていたので、終盤だけ少し観た。
今までに十回以上は観ている映画だ。
おばあさんになったヒロインがタイタニックでの体験談を語り、それを現代の人間達が真摯な態度で聞いている。
ヒロインは「1500人の人間が投げ出され、周りには20艘のボートが居た。だけど、その中から溺れている人を助けに戻ったのはたったの1艘。助かったのは6人だけ。1500人の中でたったの6人」と嘆いてた。
人間の薄情さを嘆いてた。
そして、周りの皆はそれを真摯に聞いている。
ありえない。
俺の経験から言わせると、こういう風に皆の前で「人間の薄情さ」「いやらしさ」を語って見せると、必ずと言っていいほどそれを否定しにかかる人間達が出てくるものだ。すなわち、汚い人間達を否定する事を否定する人間が。
そういった汚い人間達と同じ部類に属する人間が、語られた話の中に出てきた連中と自分を重ね、「自分の人格を否定させまい」という意識で必死に否定。これが人間。
俺が今まで掲示板、または親戚達の中でこうした人間の汚さを語った時も、常にそうした汚い人間と同じ臭いを持ってる奴らが、それを否定しにかかったものだし。
はぁ・・・
人間ってまじで醜い。


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