昨日からの徹夜明け。 親父が起きてからは、本を読む事も、動画を観る事も、考え事をする事も、日記を書き綴る事も出来なくなった。 あいつは、俺が苦しむ事を分かっていながら、気遣うどころか「これでもか!これでもか!」と余計に音を強調してくる糞だからな。 両親が家を出たので、今日の日記を書く事にする。 最近、心なしが母親が俺に対して優しくなってきたような気がする。 もうすぐバイトを始めて、そして金が溜れば家を出る、という事を決めたからだろうか。 それとも、俺の死期でも視えているのか。 俺は大学に入学した頃、「苦しくてたまらないけど、死にたくてたまらないけど、大学に入学した事によって人生の中に時間の区切りを作る事が出来た。せめて、大学を出るまで生きていよう」といった事を考えたのを覚えてる。 もしかして、それによって「魂の契約」みたいなものが成されて、「大学を出るまで」と俺の寿命が定められてしまったのだろうか。 そして、母親はそれを感じ取ってて、と。 ふと、そんな事も考えてしまった。 俺は「客観的なもの」より、「感覚的なもの」を信仰している節がある。 むしろ「非科学的だ」と否定する考え方こそを下に見ているくらいだし。 「幽霊なんて居るはずない」「超能力なんてあるはずない」 そういう風に言われてるけど、事実この世には不思議な事が嫌と言うほどあるじゃないか、と。子供の頃から、そういったものに対して否定的な「立派な現実主義者」みたいなものに猜疑心を持ち続けていた。 なので、こんな非科学的な事も割りと真剣に、更には日常的に普通に考えてしまってる。 現在午前8時29分。 今日はいつもより気分的にもまったりしている。
学生証も、もう返却しなくてはならない。 6年間も使い続けた学生証。 思い出を残しておこうと思い、デジカメで学生証の写真を撮っておく事にした。 まず、学生証に記入されている全ての文字を読み上げる。 その後、フラッシュをたいて表と裏の写真を撮った。 次に、今度はフラッシュをたかずに、まず表の写真を撮った。 最後に、フラッシュをたかない状態で裏の写真を撮る。 これで、俺の儀式は終了するはずだった。 しかし、裏の写真を撮ろうとしたその瞬間、だ。 隣人の部屋の方からガン!ガン!という音が鳴り響いて妨害された。 その瞬間、俺は「うるせあああああああああああああああ!!!!!!!1」と叫び狂って、持っていたデジカメを床に叩きつけた。 こいつのせいで全部台無しだ!!!!!!11 こっちの出す音に対してあれだけクレームつけておいて。 俺が謝罪した後も、しつこくしつこく居丈高に俺に怒鳴り散らし続けてきた分際で、てめえが音で俺の妨害してんじゃねえか!!!!!!11 まじで死ね腐れ住人!!!!!!!!!今すぐ死ね!!!!死にやがれ!!!!!11 死ね死ね死ね死ね市ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!!!!!111 まじ最後の最後で邪魔された;;;;;;;;;;;;;;
今日は午後16時頃に目が醒めた。 寝起きから、寝る前に妨害された事が頭に浮かんで絶望感に沈んでた。 しばらくした後、ギスギスしながらも、何とか無事に儀式を終了させる事が出来た。 そして、退学届けも書き上げた。 後は学校に送るだけだ。 現在午後18時12分。
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