今日は午前0時30分前に目が醒めた。 昨日日記を書いた後、ニコニコで映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を観た。 その後も吸血鬼関連の特集動画を観漁っていて、その内に眠気に侵されていき、結局そのまま眠ってしまった。 昨日は学校には行かなかった。 また実技の授業をサボってしまった… 目先の軽薄な好奇心を満たす事によって、欝から逃れる事は出来たと思うが。 現在午前0時35分。 やっぱり親戚の家を訪れるのは辞めようか、と考えた。 誕生日前にドタバタするのは何か嫌だし。 最近、またメッセの子からの連絡が途絶えた。
静かな夜に目が醒めた時特有の感覚に任せ、色々な感慨に浸りたいなと思ってた。 俺はまずトイレに行った。 そして、自分の気が済むまで手を洗う。 部屋に戻った。 その直後、こんな時間であるにも限らず、リビングの方からバターン!という音が鳴る。 しまった・・・・;; うちのジジイだ。 俺の親父は、俺がトイレに行ったら必ずその直後に追従してくるという気持ち悪い習性を持っている。 さっきジジイは寝てたから、今入っても大丈夫だと思っていたけど、寝てるかどうかなんて事は問題にならないのだという事を忘れていた。甘く見ていた… たとえ眠っていようが、俺がトイレに行って手を洗う音を聞いたら、ジジイは必ず起き出してきて、俺に倣ってトイレに入る。 まじで、部屋じゃなくて下まで降りて、マンションのトイレで用を足せばよかった…… そして、俺はジジイがトイレに入る音を聞かされる。 これからゆっくり感慨に浸ろうと思っていたのに、無理やりジジイに介入され、全てが台無しにされてしまったような最悪な気分になった。 ジジイさえ現れなければ、このままゆっくりと感慨に浸りきる事が出来たのに、なのにジジイに介入された… この気持ち悪さ、理不尽さにたまらなくなり、打ちのめされ、頭の中がジジイに対する怒り、嫌悪感に満たされモヤモヤしてくる。 頭の中がジジイの事でいっぱいになる… こうなってしまうと、もう数時間は自分の状態を持ち直せなくなる。 全ての思考、感慨が自分の中で意味を成さなくなってしまって、そのまま固まり続けてしまう… 嫌悪感が下腹部にきてしまう感じになって、抜け出せないのだ。 最悪だ… 事実、ジジイに妨害されたのはもう1時間10分以上も前の事だけど、未だにモヤモヤと気持ち悪く、台無しにされた感に支配され続けている。 この反吐が出るようなモヤモヤ感を打ち切り、気持ちをリセットする為には、まじで欲求処理でもしないと抜け出せないのだ… それが、俺を余計にたまらない気持ちにさせる。 欲求処理なんてしてしまったら、モヤモヤを打ち切る事は出来ても、感慨に浸るどころじゃなくなってしまうから。 まじで本当に最悪だ…… こんな反吐が出るような気分にさせられた以上、その後いくら静寂が用意されていようが、俺には意味が無くなってしまう… せっかくの静寂な時間が、意味の無いドロドロとした胸糞悪さに支配され。 俺にとって、1日の中で『自分の時間』と認められるのは、この夜明けまでの静寂で居られる数時間だけ。なのに、こいつのせいでそれはグチャグチャ。 24歳で居られる残り少ない時間の中で、俺にとっての『1日』という時間全てが台無しにされてしまった事に等しい。 いつもいつもこいつの気持ち悪い習性のせいで台無しだ!! 俺はジジイに、まじで反吐が出るような気持ちになるから、その気持ちの悪い習性をなんとかしろと、今まで何度も言ってきた。 それこそ、何十回、何百回と言い続けてきた。 しかし、こいつは俺がどれだけそれに不快感を被ろうが、俺の言い分に従う事には我慢がならないという性癖を持っている。 このトイレに追従してくるという気持ち悪い習性を正す事は=俺に従う事になるからプライドが許せないらしい。 そして、俺がそれに対して不快感を持つという事が分かっているからこそ、余計にその習性を強調してくる。 己のプライドを保つ為、俺に従わなくて済むように、意識的にさらに俺が不快感を被るような形で仕向けてくるのだ。 そうして、俺が苦しむ事が分かっていながら、分かっているからこそ、その上で意識的に俺の事を苦しめる事で、こいつのプライドは保たれるのだ。 こいつからしたら、むしろもっと苦しんでくれ、という感じなんだろうな。 こいつにとっては、己の行動によって俺が苦しんでいる現状=我を通し、己のプライドが保たれているという何よりの証になるから。 昔から、家族への気遣いどうこうよりも己のプライドだけが何より大事なおっさんだったからな。己のプライドを保つ為なら、天秤にかけるまでもなく、息子が発狂しそうなくらいにまで苦しむ事だって厭わないのだ。 こんな奴親じゃねえ!!!!!! 糞が!!!!! まじで死にやがれ!!!!!!!
俺にとっての最大の不幸は、父親がこいつだったという事だ。 こいつのせいで、俺は今まで人並みに思考する事さえ許されてはこなかった。 好きなように『感慨に浸る』『思考する』という、人間にとって当たり前の自由が、俺には許されていないのだ。 日常的に思考させてもらえない。 俺は人並み以上に、誰よりも、感慨に浸ったり思考したりする事に対する欲求が強い。 自分の人生の中で、自分が行う行動の中で、最も重きを置いているのがこの部分であると思う。 そうでなければ、ここまで毎日日記を書き続ける事なんて出来ないし。 むしろ、俺は自分が死んで魂だけの存在になったとしても、自由に思考し感慨に浸り、それを吐き出し纏める場さえ与えられていれば、何ら不自由は感じないだろうなと思えるくらいに、この部分を重要視している。 自分自身との対話こそが、人生の目的だと言っても過言にならないくらいに。 なのに、普通なら何ら、誰にも抑止される事のないこの部分を、俺は抑止され続けている。こいつによって!!!! 現在午前2時09分。 もう駄目だ…
現在午前10時45分。 結局、親父によるみみっちい糞意地を保つ為の行動によって、俺は10時間の間ずっと最低な気持ちで過ごしてた。 10時間という長い時間を台無しにされた。 あんな奴家族じゃねえ… 心底本気で死んでほしい。
家で弁当を食べ、学校には午後から向かった。 3.4時限目の授業は「絵画」 今日はクロッキーだった。 1.2回生の頃に使っていたスケッチブックを4.5年ぶりに使った。 これが、俺の24歳で最後の授業となる。 学校に行く前に、母親に「もうこれ以上学費を払うのは無理」と言われた。 なので、今年で学校を辞めなくてはならないかもしれない。 絵画の先生が美術学科の履修関係の担当なので、今日はその先生にその事で少し相談をしたりもした。 授業が終わり、図書館に行く。 そこで、閉館時間までずっと勉強し続けていた。 途中、心理学関係のところで立ち止まって、しばらく立ち読みし続けてしまった。 こういう系統の本だと、俺的にはプログラムの本を1冊読み終えるまでの時間に15冊は読み終えてしまえそうな感じだ。 次に学校に来る時は25歳だ。 本当に信じられない。 「今自分の年齢は?」と浮かべてみると「25歳」となっている現実が、本当に自分に訪れるのか。 考えられない。 24歳で居られる時間も、今日を含めてあと3日。 この3日の間に死んでしまえてもいいんだけどな。 現在午後19時16分。 今日はもう眠いので、すぐに眠りに就く事にする。
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