リュカの日記

2007年11月05日(月)

今日は午前9時過ぎに目が醒めた。
ダラダラしている間に時間は過ぎて、学校に行ったのは午後からとなった。
3時限目の授業は都市社会学で、4時限目の授業は日本美術史だった。
授業の後に図書館に行って勉強したけど、周りが五月蠅くて集中出来ず、閉館時間を前に途中で切り上げ家に帰った。
今日一日、ずっと虚しい気持ちに憑かれてた。
自分の存在しているこの世界の正体が、心の醜い人間達の支配する理不尽極まりないものでしかない事に気付き、それでもなおその中で生きていかなくてはならないという事。
汚くいやらしいものを指摘する事こそを都合良く『悪』と貶めるような下衆な奴らが横行するような実態を知ってなお。
虚しい。
色んな事が嫌だけど、何がどう嫌なのか、昔のようにそれをハッキリ文書化する事が出来なくなってきた。
24歳で居られる時間も、残りたったの20日。
それすらあまり実感出来ない。
最近色々勉強しているせいかもしれないな。
以前読んだ本に、こういうものはベクトルだと書かれてた。
つまり、今まで俺は、自分が感じている事をより正確に文章化する事に多大なベクトルを向けてきたけど、今の俺は美術史やらコンピュータやら色んな事を勉強し始めたから、そのベクトルが拡散してしまって、気持ちを文章化する能力が衰えてしまった、と。
だから、毎日消化不良でモヤモヤしてきて。
だから、勉強すればする程馬鹿になっているように感じられて。
さっき日記を書き出した瞬間に弟と親父が立て続けに帰宅してきて邪魔された。何か、毎回毎回、俺が日記を書くのを何が何でも食い止めようとしているように感じられる。
だから、今はマンションの駐輪場に非難してきて、ここで日記を書いている。
嫌になる。
色んなものを失ってきた。
もう、俺の人生の中で嬉しい事なんて、殆ど残されていないんだろうな…


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リュカ

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