昨日からの徹夜明け。 夜明け頃まで勉強していた。 午前8時頃になる。 あと1時間ほどで家を出なければというところで、ついに俺は眠ってしまった。 2時間ほど寝てたと思う。 午前10時過ぎ頃、メッセの立ち上がり音で目が醒めた。 あの子がログインしたようだ。 10日ぶりに、少しだけあの子と話した。 その後、家でダラダラしてしまい、結局学校に向かったのは午後13時過ぎだった。 俺は3時限目の「芸術学」の途中から出席した。 3時限目の授業が終わり、4時限目になる。 4時限目は「日本史概説」 あまり学校に来ていなかったので、殆ど出席してないけれど、俺はこの授業が好きだ。 講義内容にも興味が沸くし、講師の教え方も分かり易いし。 パソコンの勉強なんかよりもずっと楽しい。 『勉強している』という気がしないくらいに。 授業が終わり、家に帰った。 現在午後17時16分。 下校中も昨日から始めた小遣いサイトをいじってて、ポイントが1800円を越えた。 継続出来るといいな。
学校から帰って、すぐに眠ってしまってた。 今日は午後22時過ぎに目が醒めた。 寝起きから、少しだけC君の事が浮かんでた。 C君が死んでしまって、その2日後に遺体は火葬されてしまった。 身近な人間からしたら、「信じられない、信じられない・・」という感覚が抜けきっていないうちから燃やされて。 一昨日まで生きていた者が、死んだというだけで2日後には燃やされ形を失い。たった2日で断定されて。 どんな感覚なんだろう。 その感覚を、俺はリアルに思い浮かべようとしていた。 昨日か一昨日も同じ事をボーっと浮かべていたと思う。 そして今日、それを浮かべてしばらくすると、E君の事が頭に浮かんだ。 一昨日まで生きていたのに、たった2日で燃やされた。 しかし、メッセの子は「Cが死んでしまった事は、もうしょうがない事だと思います。でも兄ちゃんをやった奴らは・・・」と言っていた。 一昨日まで普通に話せたC君が、たったの2日で燃やされた。 メッセの子に、それを「しょうがない」とまで言わせるほどの行為って・・・ そんな事が浮かんでた。 でも、こういった感覚を自分の中に浮かべてみようだの、またこういった出来事に対するショックだのを、俺はここしばらく浮かべてみようとすらしなかった。すっかり、自分の中から閉め出していて。 自分の中に、感受性のようなものが感じられない。 情も失ってしまったみたいで。 どうせ、またしばらくしたら、すぐに自分の中から閉め出してしまう。 こういうのを薄情って言うんだろうな。 自分が自分として存在している気がしない。 何かが色々と欠落してしまっているように感じられる。 意識の中にフィルターがかかっていて、あらゆるものが麻痺しているように感じられて。 自分が生きて存在しているという事さえ、今の俺にはどこか他人事のように感じられる。 現在午後23時26分。
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