リュカの日記

2007年06月07日(木)

現在午前3時13分。
ストレスが溜まり過ぎて苦しい・・・

今日は午後14時過ぎに目が醒めた。
今日もまた、学校に行く事は出来なかった。
どれだけサボり続けているのか・・・
寝起きから、例の獣姦させられた男の子の事がしつこくしつこく意識され、たまらない気持ちになってしまった。
話は変わるが、『人間』と『タイミング』と『運命』、これら全てが自分に対して悪意を向けているように思えてならない。
これらによって、家に居ようが外に居ようが、俺は常に緊張状態を強いられ続ける。
この3つは全て自分の敵なのだ、という認識を、いつもどこかに持っている。
現在午後17時42分。

メッセの子は、数日前に同級生に猥褻された。
俺は、それを「弟君に言うように」と忠告した。
弟君は鬼のように強いから、メッセの子を守ってくれると思ったのだ。
しかし、メッセの子は乗り気じゃない。
そこで、俺はメッセの子からのメールを無視って放置していた。
それが数日前の事。
今日、久しぶりにまたメッセの子から連絡が着た。
俺が「何か変わった事は?」と言うと、メッセの子は「この前A君が退院しました」と。
続けて、俺が「あの同級生に関しては?」と言うと、メッセの子は「昨日〜」と、昨日の出来事について話し始めた。
メッセの子いわく、昨日の早朝、荷物を取りに自宅に戻ってきていたメッセの子がマンションを出ようとしたところ、マンションの真ん前で公園でメッセの子に猥褻行為を行った同級生がボケーっと突っ立っていたそうだ。
そいつは「偶然ここを通りかかっただけ。ちょっとここら辺で遊んでて」と。
メッセの子によると、そこら辺に遊ぶような所は無いそうだ。
つまり、そいつはメッセの子のマンションの前で、メッセの子の事を待ち構えていたという事。
そして今日。
午前中に、そいつの携帯からメッセの子に電話が着たそうだ。
メッセの子は電話を取る事をしなかった。
しかし、午後15時頃にまたそいつから電話がかかってきたそうだ。
メッセの子は、ついそいつの電話を取ってしまった。
すると、そいつは「ごめん。間違って○○(メッセの子の名前)の所に電話しちゃった。本当は△△(別の同級生の名前)に電話しようとしてたんだけど」と。
メッセの子は「どんまい」みたいな返事を返したそうだ。
そいつは、「今バスの中だからそろそろ切るね」と言って、電話を切ったそうだ。
絶対嘘だ。
午前中にもメッセの子の携帯に電話を入れていたくせに、「間違ってかけた」なんてありえない。
白々しいにも程がある。
もはや完全にストーカー。
そいつはどんどんエスカレートしてきているのが、俺にも分かる。
俺はまた「弟君に早く相談してくれよ」と忠告を出したが、メッセの子はもじり続けている訳だ。
俺は「この忠告聞いてくれなかったら、もう○○とは縁を切る。俺だって、同じ事の繰り返しになるのはもう嫌だし」と。
しかし、メッセの子はまだもじり続けているので、俺はメッセを切ってオフにした。
モヤモヤする・・・
現在午後21時04分。


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