今日は午前7時過ぎに目が醒めた。 バイトがあるので、午後12時半には家を出なければならない。 寝起き後しばらくしてからJavaの教本を読みながら勉強を始めた。 しかし、ちょうど良いところで弟の「ディィッシュ!!!!」というでかいクシャミに脅かされて、そこで集中力が途切れてしまう。 和むBGMをかけ、深呼吸してコーヒーを飲み、1時間くらいしてから再度勉強に取り掛かるも、ずっとクシャミの余韻が残り続けて、全然集中力を取り戻せない。 俺はブチギレ「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!1」と叫ぶ。 せっかく、今日は親父が居ないのに!! これが、戯言シリーズで言うところのオルタナティブというやつか・・・ もう、いつ死んでもいいや。 いつでも死にたい。常に死にたい。 現在午前11時11分。
バイトに行ってきた。 時間を間違えてしまったらしく、2時間も遅刻してしまった。 その後披露宴が始まって、俺は今日初めて音響の機械をいじったのだが、なかなか上手く出来なかった。 俺にバイト指導を行っている人が居るのだが、その人が「ところで、○○君(俺の名前)って何歳なん?」と質問してきた。 俺が「24歳です」と答えると、向こうは「1.2歳年下やと思ってました」と。 俺が「そちらは何歳なんですか?」と質問すると、向こうは「22歳です」と。 つまり、俺は実年齢より3.4歳若く見られていたという事。 何か、俺は年下から若く見られる事が多いな。この前あの子と会った時も、第一声で「やっぱりリュカさん童顔ですね」と言われたし。 俺は自分が若く見られるのは嬉しいが、自分的には自分の見た目年齢は25〜27くらいに見えるのだ。 なので、少し違和感を覚えてしまう。 バイトを終えて家に帰った。 現在午後21時58分。 明日もバイトなので、今日も早く寝ないとな。
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