リュカの日記

2006年05月01日(月)

俺がいくら返事を出しても、エラーメッセージが返ってくるばかりだ。
メッセの子は「マジで不安なんです。何でもいいから返事ください」「この不安に耐えられません。まじできついです。返事ください」「メール送ってください!」「まじで怖くて怖くて死にそう」というメールが何通も何通も来るのに。
そうか。
分かった分かった。
運命がメッセの子を殺そうとしてるんだな。
いつもの事だ!!
そうやって、メッセの子の緊張感を高めさして、またメッセの子が自殺するように仕向けてるんだな。
神様仏様運命様が。

メッセの子はかなりパニック状態だ。
「お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします」とメールが来た。
でも、俺がいくら返信してもエラーメールが来るだけだ。
20、30メールを送っても繋がらない。
もう笑うしかないね。
何もこんな時にバグらなくてもって思うけど。こんなの偶然な訳がない。
今まで、こんなエラーが出た事なんか一度もないからこその必然だ。
運命がメッセの子を殺そうと必死になってんだもんな。
あははははははははははははは。
そうやって自殺に追い込もうとしてんだよな。
マジ必死すぎ。
運命はいつも俺の敵だよ。

やっと1.2通だけ繋がった。
このメールで、メッセの子はとりあえず安心してくれた。
でも、またすぐに繋がらなくなってしまった。
いくらメールを送っても、エラーメールしか返ってこない。
繋がった時の1.2通で、メッセの子に「次繋がらなくなったら電話してきて」と言っておいた。

本屋に行って、少年っぽい女優のアダルトDVDを買ってきた。
小柄でサラサラショートヘアだったので、タイプの子が女に生まれたバージョンのように見え、割と萌える事が出来たと思う。
欲求処理した後、何だか虚しい気持ちになった。
タイプの少年がこういう目に遭わされているところを目にした上で処理しても、こんな風にダルい気持ちにしかなれないんだろうな、とか。
自分にとって大きな事のはずなのに、結局欲求だけで消化できてしまうんだ、とか。
でも、多分そうなってしまう。

メッセの子が自分を刺したという事を考えていて、吹き出しそうになってしまうのは何故だろう。
「卑怯者!」と叫んで、自分に刺さっている包丁をさらに15センチ滑らせた、とか。
凄まじい光景だな、と思うと、自分の意思とは関係なしに笑いそうになってしまう・・
まさしく切腹だよな、とか考えるとウケてるみたいになってしまう。
不謹慎すぎるから、吹き出すのは何とか理性で抑える事が出来るのだけれど、どうしても顔が歪む。引きつる。
まるで、それをギャグとして受け取っているような状態になってしまう。
メッセの子がそうなった光景を思い浮かべ、怖いという気持ちもあるし、悲しいという気持ちだってもちろんある。
笑いそうになってしまうのは、絶対に自分の意思じゃないのだと言い切れる。
俺は、やっぱり感情が壊れてる。
別に、メッセの子だから、とかそういう事じゃ全然なくて。
子供の頃から、何故か自分にはこういう事に笑えてしまうところがあるのだ。本当、酷いな。

結局、昨日から眠らなかった。
現在午前7時19分。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」を観ていた。
予告のキャッチフレーズで「社会現象を巻き起こした」なんて言われてた。
でも、心に来るものが全く無い。
全然感動出来なかった。

現在午前8時56分。
眠くて眠くてたまらない。
今から学校に行って来る。
4時限目に授業が空くのでその時眠ろうと思うのだが、授業中にも眠りたい。
寝違えたせいで首は痛いし肩はこるし、ガンガンと頭痛までしている。
今日は、メッセの子とは話せないかもしれないな。
家に帰ると、そのまま眠りに就きそうだ。

1時限目の「リスニング」に、途中から出席した。
2時限目の「環境と人間」は、机に突っ伏していただけで、授業もまともに聴いてなかった。
3時限目の「都市社会学」は、バングラデッシュという国に関して説明していたが、いつの間にか眠ってしまっていた。
空き時間であった4時限目が終わる30分くらい前に、3時限目の教室で目が覚めた。
5時限目の「カウンセリング論」は、とりあえずちゃんとノートは取っておいた。5時限目の授業が、本来の授業終了時刻よりも30分早く終わった。
授業が終わったので家に帰ってきた。
4時限目の時間に目が覚めてから、タイプの少年の綺麗さやら尊さが意識され、胸が苦しくなっていった。
自分はそういう子と恋愛は出来ないし、してもいけないんだろうな、と。
また、そこまで綺麗な存在なのに、実際そういう事をされたんだ・・・と、改めてたまらなくなった。


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