リュカの日記

2006年04月28日(金)

そいつらの所業、実名添えてネット上にバラ撒きまくってやりたい。
「こいつが少年陵辱変態野郎だ!」とか書いて。
何人自殺してくかな。
そいつらの軽い命じゃ、何人死のうが贖えないけど。

左上奥の親知らずが、もう完全に頭を出している。
まだ、伸びきってはいないけど。
もう、この先一生『歯が生える』という体験は出来ないのだろうか。
それとも、まだ右下奥と左下奥が生えてくるのかな。
それとも、もうすでに生えている状態なのか。覚えてない。

今日の1時限目は必修科目の「英語」だ。
後期の英語は取れているのだが、前期の英語が取れていない。
これを取らなければ、卒業する事が出来ないのだ。
なので、今日は遅れる訳にはいかなかった。午前8時に鳴るように、目覚ましもかけておいた。
親に起こされる声もして、今日は午前8時過ぎに目が覚めた。
ベッドから半身を起こす。
そこでまばたきした瞬間、タイムスリップしたみたいな状態になり、時計を見ると午前10時半頃になっている。
「もう英語の授業終わってるし」という気持ちになった。
一瞬目をつぶった瞬間に、眠ってしまったという事だろう。
この英語の授業には、授業初日から3日続けて出席してない。
今年も取れないかもしれないな・・
英語に出席できなかったので、そこで諦めてしまったようで、いつの間にかまた眠ってしまっていた。
午後13時半頃に目が覚めた。
寝起きから、昔好きだった少年の事が頭に浮かぶ。
もしかしたら、夢の中にも出てきていたのかもしれない。
昨日寝る前も、その子について考えてたしな。
俺はその子の写真さえ持ってないけど、
そのまま、その少年についての記憶を探るような状態になった。
自分はその子と殆ど何の接点も無いと思っていたけど、卒業後、同級生2人と自分の通っていた中学に行った時、その子が会釈をしてきた事があった。
ずっと、「まさか、俺に会釈してくれた訳じゃないだろうし」と思ってきたけど、
中3の時、その子と一言二言だけ会話をする機会があった事に関連付けて考えてみた。
「もしかしたら、自分の事を覚えていてくれたのかもしれない・・」
俺はその子の性格について、殆ど何も知らないのだけれど、もしかしたら凄く純粋で優しい子なのかもしれないな、と思った。
メッセの子が相談を受けたりしているという、中2の子の性格に関連付けて考えてしまう。きっと、ああいう性格だったのだろう、と。
中2の子はジブリ好きだし、俺が好きだった子も学校の怪談とか、そういう子供っぽいものが好きなのだ。だから、同じ性格を持っているような気がしてきた。
俺はずっと、目が合わないようにその子の事を眺めている事が多く、向こうがこちらを振り向けばその瞬間に目を逸らしていた。
その子には気色悪がられて当然だし、気色悪がられているべきなのだ。
俺自身、ずっとその子には気色悪がられているんだろうな、と思ってきたけど、「自分の事を覚えてて、それで会釈をしてくれたような優しい子なんだ」という可能性が浮かび、驚きみたいな気持ちが沸いた。
その反面、それ以上にたまらないような悲しいような切ないような気持ちになった。
中2の子と同じだという事は、この子もきっと酷い目に遭わされている。
その中2の子がされてきた事というのが、そのままその子に結びつく。
中2の子は、自分をそういう目に逢わせてきた奴らにまで「その人」とか言って敬意を持って接するし、その好きだった子もきっとそういう少年なのだ。
自分に対して欲情しているような気色悪い奴に対して、その子は自分の事を下に見て会釈して・・・
凄く痛々しくなってくる。
何より綺麗で尊い存在なのに、自分をいやらしい目で見るような汚い奴らに敬意を払って。
その痛々しい性格にたまらなくなるけど、結局自分にはどうする事も出来ないのだ。ネットで直に話してきた子でさえ、俺にはその痛々しい性格を変える事は出来なかった。
もしも、その子がそういう目に遭わされていたらどうしよう・・・

携帯を見たけど、新しい連絡は入ってなかった。
弟君は俺に「自分と話した事は兄貴に極秘でお願いします」と言っていたから、会話の履歴を全部消し、新たに送受信メールが入るとややこしくなるから連絡して来ないのか。
それとも、メッセの子と色々話をしているのかもしれない。
メッセの子がショック状態で倒れているところを発見したのは、メッセの子の母親だ。息子の状態にショックを受けて、母親も一緒に入院してしまったらしい。メッセの子は今、凄く怒られたりしてそうだな。
それとも、メッセの子本人にまた何かあったのだろうか。
意識が戻っても脳に障害が残っている可能性がある、と言われていたのだ。

あんなに綺麗な存在は居ないのに、そういう目に遭わされるのか・・・・・

結局、今日は学校には行かなかった。
映画「シュリ」を途中まで観た。
観ている間も、ずっと中学の頃に好きだった少年の事が頭の中から離れない。
横になって、その子について色々浮かべる。
どれだけ綺麗な存在だったか。どれだけ可愛い子だったか。
枕を抱きしめ、ずっと頭の中で「○○君、○○君」とその子の名前が連呼されているような状態になった。
自分がその子に釣り合えるような人間だったらな、とはがゆくもなる。
その子の姿を目に出来なくなってから、もう8年か。
いくら幼い子だからといって、ここまでの長期間の間、そういう事と関わっていない、なんてあり得ない。
また、俺がその子を見ていた時には「もう既に」という可能性だってある。
その子はあんなにまでも幼い子なのに、その子が性行為と関わる事について、「あり得ない」と感じる事が、俺には出来ない。
でも、俺にはその子がそういう事になっているかどうかが分からない。
知らないのだから。
それだけが、自分にとっての救いだろうか。
それを救いに出来るだろうか。
自分がその子と親しくなる事が出来ていたとしても、その子を一生そういう事と関わらせないでいられた自信も、いられる自信も持ってない。
これだけ頻繁に、タイプの子がそういう目に遭わされる話ばかり耳にしてきた中で、自信を持つのはまず無理だ。
その子のその後を知る事がなく、親しくなる事もないままに、このまま思い出に出来てる方が幸せかもしれない。
その子が一度も汚される事が無い内に、外部の影響を受ける事なく、その子自身の持病か何かで死んでいてくれたらな。
誰にも手が届かないよう、火葬されて埋葬されて。
そしたら希望に出来るかもしれない。
その子さえ汚されなければ・・・
なんて事を思ってた。
客観的に考えれば自己中極まりなく、その子にとってあまりに酷い考えなのだが、それが自分にとっての安心だ。

映画「シュリ」を観終わった。
見ている間、ずっと好きだった少年が頭から離れなくて、訳の分からない気持ちになった。
その子をずっと抱きしめ続けていたいような衝動が募る。
あんなに可愛い子と付き合えたら最高だろうな・・、と。
一方、抱きしめたり付き合えたりしたところでどうなる訳でも無いんだから、という気持ちも沸いた。
何が最高なんだろう。
その"最高だ"という感覚が、自分にとっては負担にしかならないだろうという事は明白だ。喜びは不快と同じで、強いストレスを伴う。
気持ちの高揚、喜び=ストレスだ。
その感覚を、一体どう解消していけばいいのだろう?
恋愛感情に気持ちのやり場なんてあるのだろうか。
仮に両思いになって付き合う事が出来たとしても、そのやり場のない気持ちは募っていく一方だ、と思う。
そのやり場のない気持ちを解消するために恋愛するのか。
相手に対する気持ちを薄れさせていくために。
頭の中で気持ちがグルグル回りすぎ、だんだん気持ち悪くなってきた。

その子について考え出すと、他に何も考えられなくなってしまう。
その他の全てのものがどうでもよく感じられてしまって。
また、その子について考えるのを辞めたくなくなる。ずっと考えていないと気が済まないようで。
その感覚が、凄くダルい。
でも、その子について考えるのを辞めた後、何だか頭がスカスカになっていて、おかげで少し気楽になれたかな、という感じだ。
ビデオを返しに行って来た。
「フォレスト・オブ・ザ・デッド」「世界の中心で、愛をさけぶ」「着信アリ2」をレンタルしてきた。
その子に対する感情から、まだ少し胸がモヤモヤしている。

「フォレスト・オブ・ザ・デッド」を観始めた。
気分が滅入ってきて、メッセの子の携帯に「○○(メッセの子の名前)は?」とメールを入れた。
いくら待っても、返事が返ってこない。
昨日、「兄貴が意識を取り戻した。病院に行って来ます」と連絡が来たきり、もう24時間以上音沙汰なしだ。
メッセの子に何かあったのだろうか。
映画を観ながら待っていたけど、どんどん後ろめたくなっていく・・・
返事を打つのに、こんなに時間がかかるなんて考えられない。
何かあったに違いない。
自分は何をしてるんだろう・・、と。
何をすればいいんだろう・・、とも。
少なくとも、こんな事をしているような場合じゃなくて、何かをしなくちゃいけないような気がしてならない。
息苦しくなってきて、空気が重くてたまらない。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加