リュカの日記

2006年01月31日(火)

2月3日に、美術関連のレポートを提出しなければならない。
レポート試験だ。
俺は、大学に入学してから、一度もレポートを書いた事が無い。
面倒だからと、放置しているうちに期限が過ぎたり。
課題を出されても、自分自身に対して「出された」というのを聞いてないフリして放置してたり。
でも、今は最終学年の4回生だ。
少しくらいはちゃんとしないと、と思って、初めてレポートに取り組んでみる事にした。
別に単位は気にしてないけど、勿体無い事はしたくないから。
出された課題は、
「近代アートに力を入れている美術館を挙げ、下記の3つについてレポートする事」

�,修糧�術館の試みは、どんな特徴を持っているか。
�↓,瞭団Г蓮�現代アートの動向においてどのような意義を持つのか。
��自分が選んだ美術館の、どこに一番興味を持ったか。

これら3つを、1200文字以上で、A4サイズで提出する事。
プリンターなんて一度も使った事は無いけれど、とりあえずパソコンで纏めてみる事にした。
また、俺が授業を聞いていて、記憶に強く残っているのが「金沢21世紀美術館」だけなので、その美術館について書く事にした。
�,鉢�は何とか分かるんだけど、�△�全然サッパリだ。
数時間費やして、800文字くらいは書けたけど。
外も内も煩くて、書いてる途中、ずっとイライラしていてキレそうだった。
集中出来ない。
とりあえず、後数日あるんだし、今日は眠ろう・・
現在午前4時17分。
時間割では、学校は2時限目から。
今日も試験があるはずだ。

というか、ちゃんと完成出来たとしても、今の自分の文章力で、レポートがまともに判定されるのか、も自信が無い。
レポートに記した文章も、レベルで言えば、毎日書いてるここの日記と変わりないから。
多分、数年前の方が文才あった。
色々考える事を避けているうち、書ける文章の質みたいなものも落ちたんだろうな。

俺は親父を嫌悪している。
心底気色悪がっている。
いちいち存在を意識させてくる。
特に、綺麗な少年について考えようとしている時など、いつもそのタイミングで糞を捻り出したり汚い音で流そうとする。吐き気がしてきた・・
まあ、見た目や動向だけじゃなく、性格そのものも最低だからな。
本当に軽蔑している。
世界で一番軽蔑している、と言うとそれは言いすぎになるのだが。
俺が世界で一番軽蔑しているのは、そういう少年に手を出すような下衆共だから。
だから、そういう奴らの次に軽蔑している。

と、ここから少年について振り返ろうとしていると、2度目の糞に向かったようだ。今さっき出したばっかだろうが、マジ死ねよ。
タイミングの神だな。
さっきの糞で邪魔されて、思考を停止し愚痴り始め、そこからまた思考に移ろうとした瞬間、ここに来てまた2度目の糞だ。
自分の思考の起伏が、何らかの形で奴に伝わり、それを機に行動に移っているとしか思えない。
これが意図された事じゃ無いにしろ、
俺が「止めてくれ」と言ったところで、俺を気遣い行動停止してくれるような家族じゃないけど。
他人の足を踏みつけて、相手が「痛い」と叫んでも、「わざとじゃないから、足をどけてやる必要なし」と、そのまま踏み続けるのと同じ事。

午後16時前に目が醒めた。
今日も学校には行けなかった。
期末試験を、1教科もまともに受けていない。
昨日、今日、と試験週間に2日も休んで。
ここまで試験を受けていないのは、入学してから初めてかもしれない。

寝起きからモヤモヤしてきたので、そのまましばらくボーっとしていた。
その子の意図がどうであれ、
そういう目に遭ってる以上、何を言っても結局は、俺に対して認めたくないものを無理に認めさせようとするような存在にしか感じられなくなる。
例えその子が、そういう事実に無関係なものについて語っていても。
その子の話す事、示す事、何もかも認めないから、どんどんどんどん薄れていく。
「どうしても」と、求めたい存在ですらなくなってしまった。
また、意識の中では、自分がそういう子に対して絶対感を持てなくなった状況全てを認めてないから、今のような状態で「それでもいいか」と薄っぺらく関わっていく事にも抵抗があり、またさらに突き放していく。
下衆で腐った汚い汚い家畜中年共のせいでこうなったのに、下衆で腐った醜い醜い糞豚親父共のせいでこうなったのに、下衆で腐った卑しい卑しいキモショタ変態ジジイ共のせいでこうなったのに!
だからといって、最低にもそういう子がそういう目に遭わされた現実があるのに、「そういう目には遭わされたけど、心までは〜」なんて風に、まるで『何事も無かったかのように』していく事にも我慢ならない。
そういう現実が存在した以上、もう絶対にどこにも救いなんて存在しない。
嘆いて嘆いて一生嘆き続けるしか道は無い。

そういう目に遭わされた事で、その子の精神が以前と違うものに変えられてしまう、というのは

邪魔された。

とてもやり切れない事だと思う。

邪魔された。

なのに、

邪魔された。

俺の中では「そういう目に遭わされた上での精神は、以前と全くかけ離れたものになっていなくてはならない」という感じになっている。

邪魔された。

何故なら、

またまたこのタイミングで邪魔された。もう無理。

そういう目に遭わされた事で、その子の精神が以前と違うものに変えられてしまう、というのはとてもやり切れない事だと思う。
なのに、俺の中では「そういう目に遭わされたその子達の精神は、以前と全くかけ離れたものになっていなくてはならない」という感じになっている。
そいつらを許したくないから。
また、そういう目に遭わされた事で精神状態や価値観が変わらないなら、今現在のその子達の気持ちを「良いもの」として受け取らなければならない事になりそうだからだ。それがどうしようもなく嫌なのだ。
俺は、
そういう目に遭わされてる以上、何が何でも絶対に受け入れたくないし認めたくもないのだ。

俺がタイプの少年に対して絶対感を持つようになっていったのは、
本当に『自然に』という感じだった。
特に気にも留めていなかった存在が、どんどんどんどん自分の中で大きくなって。
今は、「そういうタイプの少年に、以前の自分は絶対感を持っていたのだ」という意識を、常に心の内に留めている。
なので、また以前のように、そういう子に対して「自然に」強い感情を持てるようになれる、なんて事には絶対になれないだろう・・
一度そういう意識をシャットダウンしてみる、なんて事は絶対無理だし。
自然に、そういう風に強い気持ちを持てるようになれる条件、みたいなものも失ってしまった。
だけれど、以前と同等以上の感情や意識を持てるようになれないと、ずっと自分を納得出来ない。


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