リュカの日記

2005年12月03日(土)

現在午前0時00分。
終わってしまった。

現在午前0時01分。
2時48分まで起きていようか。

現在2時47分。

現在午前2時48分。
終了。

2時49分。
倖田來未だけ終わらせて、今日は眠ろう。

ショックと高揚の判別がつかない。

夢の中で、俺は何故か以前住んでいたマンションに居た。
母親が俺に、「大学に入ったら水〜学を専攻しなさい」みたいな事を言ってくる。水産学?よく分からないが、水に関する学科らしい。
俺は今まで美術科を専攻していたのに、大学に入ってからそれを変えてしまうのが嫌だった。
でも、母親は「結局単位も取れずに、また同じように実にならない可能性もあるのに、美術なんか続けさせられない」と言ってくる。
夢の中で、それが凄く嫌だったのを覚えている。
というか、俺は現実ですでに大学生なのに、大学の次にまた次の大学がある、という事なのだろうか。
それとも、俺は高校で美術を専攻していた、という事になっているのだろうか。現実での記憶と、夢の中の設定がごっちゃに混じり、何だか変な感じだった。
別の場面、また家の中の話。
親戚から、俺と弟用にジャージが2着送られてくる。
一つは青色、もう一つはグリーンがかった空色だ。
俺はグリーンがかった空色が気に入ったけど、弟がそっちを選んだので、青色を選ぶ事になった。
このジャージは、ここ数年蔓延しているようなナイロン製のものではなく、ゴム製だ。
俺が小学生くらいの頃までは、普通に着ている人間も多かったのだが、今これを着て出歩くのはとても不自然になってしまう。
普段全く身なりに気を払わない自分だけど、どれだけそれが不自然なのかは認知できた。
せっかく自分の物になったのに、それを着て出歩く事が出来ない事に、勿体無いという悔しさみたいなものを少し感じた。
別の場面、また家の中の話。
俺の女の従姉妹が一人うちに遊びに来ていた。
実際に、その従姉妹とは、両親や弟は打ち解けているのだが、顔を合わせても俺は殆ど話さない。
その従姉妹が来てる時、母親が俺を包丁で刺そうとする。
普段はそんな事はしないのだが、大方久しぶりにやってきた従姉妹との話の肴にするためだろう、と思われた。
話題作りのために、普段は行わない暴挙に出る母親に、痛さを感じた。
「従姉妹が来てるからって〜」と、俺がそれを指摘する。
すると母親は、「そんなん関係なく、本当に殺してやるつもりだから」と言って、包丁を持ち俺に向かってくる。
腕を掴まれ、切りつけられた。
夢の中でも、実際に刃物で切った時のような痛みを感じた。
痛みを想像できた、というだけだろうけど。
さらに、母親のその恥ずかしい暴挙を指摘する俺に、父親が「お母さんはそんな理由でやってるんじゃない!」とキレてくる。
俺は親父に対して、「親父だっていつも従兄弟や従姉妹が来る時、久しぶりに会う親戚に対して気恥ずかしさがあるのか、わざとらしく酒で、極端にヘベレケ状態みたいなの演じて寝言言葉で会話するだろ。それと同じや!」と指摘する。図星を突かれた親父は、さらに「何を言っとるんや!」と逆ギレしてくる。
気分が悪かったので家を出た。
家の外の景色は、何故か父方の田舎のような場所だった。
しばらく歩きながら考えていると、そこに両親と従姉妹がやってきた。
従姉妹が俺に、「自分は大学で〜を専攻していて、××(心理や精神に関する何か)を研究しているんだけど、その時に同じグループの人間で○○(俺の名前)がネットに記録している日記を見つけた。凄く悩んでるみたいだけど」と言ってくる。一瞬ドキッっとなるが、
さらに「カタカナ4文字のハンドルネームだよね?ウィスキとかいう名前を使って」みたいな事を言ってくるので、俺が「日記に悩んで"た"事を吐き出してるのは本当だけど、俺はカタカナ3文字か漢字2文字の名前しか使ってない」と返答する。
カタカナ3文字の方は「リュカ」。
夢の中じゃ、「ファン太」を、何故か漢字2文字だと認識していた。
従姉妹の指摘を否定した俺に対して、親父が「嘘をつくなあ!!」と怒鳴り、殴られた。
そこで目が醒めた。
午後14時半頃だった。
そういえば、あの従姉妹、結婚するとかしないとか言ってたな。
従兄弟や従姉妹の中で初の概婚者という事になるけど、あまり実感しない。
目が醒めると、昨日編集してサイトにUPした、倖田來未の「1000の言葉」の着うたがPCから流れてきているのを耳にした。
FF-X2で使われていた曲だ。
恋人を酷い目に遭わされた事で、人間全般を恨み憎み、死後1000年経った後でも成仏できずに居た男が居て、その恋人が歌っている、という設定で使われていた曲だ。
当時から、すでにその悲しさみたいなものは痛いほど痛感していたので、自分にとって心にクル曲の一つになってる。
今日見た夢の情景や、自分の心理状態は、何だか俺が子供の頃に感じていたものに似てると思う。
その曲を聴きながら、「俺が小学生の頃なんて、まだ世の中がこんなものだとは思ってなかった。タイプの子さえもそういう目に遭わされる事になってるなんて」と考えた。
そして、「遭わせた奴らは喜ぶだろうな。自分に都合の良い世の中だ、と。むしろ、そいつらが少年をそういう目に遭わせ、そういう世の中にしたんだ」と感じた。
そういう世の中じゃなかったのに、そいつらがその子を酷い目に遭わせ、今まで存在していなかった自分の欲に都合の良い出来事、を作り上げた。
そう感じた。
そのまま、ベッドの中で30分ほど枕を抱き締め、ボーっとしていた。
何かを抱き締めずに居られないような感覚になっていたのだが、自分は何を抱き締めたいのだろう、と。
そんな理不尽で腐った事実を、だろうか。
分からないけど、
もう、精神感覚や意識の疎通が破綻して来ているのかもしれない・・

そういえば、チョコボールで金のエンゼルを出したのに、製造会社に手紙を送るのを、ずっと忘れっぱなしになっている。
せっかく出した金のエンゼルを、箱から千切ったり、手放したりはしたくないけど、使えるのなら使わないと勿体無い。おもちゃの缶詰と引き換えだ。
忘れないよう、この日記に書いておこう。
というか、いつ出したんだっけ。
2ヶ月は前だったような気がするけど。

小さくて幼くて綺麗な少年は純潔だ。
その少年が汚い奴らに汚される。
汚された少年は、自分自身の持つ価値を見失い、今までそうしていたように、そういった事と関わるまい、とする事を辞めてしまう。
それを俺は認めたくない。
そして、それは汚く腐ったゴミどもにとって、これ以上ないというくらいに好都合だ。


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