現在午前0時00分。 終わってしまった。
現在午前0時01分。 2時48分まで起きていようか。
現在2時47分。
現在午前2時48分。 終了。
2時49分。 倖田來未だけ終わらせて、今日は眠ろう。
ショックと高揚の判別がつかない。
夢の中で、俺は何故か以前住んでいたマンションに居た。 母親が俺に、「大学に入ったら水〜学を専攻しなさい」みたいな事を言ってくる。水産学?よく分からないが、水に関する学科らしい。 俺は今まで美術科を専攻していたのに、大学に入ってからそれを変えてしまうのが嫌だった。 でも、母親は「結局単位も取れずに、また同じように実にならない可能性もあるのに、美術なんか続けさせられない」と言ってくる。 夢の中で、それが凄く嫌だったのを覚えている。 というか、俺は現実ですでに大学生なのに、大学の次にまた次の大学がある、という事なのだろうか。 それとも、俺は高校で美術を専攻していた、という事になっているのだろうか。現実での記憶と、夢の中の設定がごっちゃに混じり、何だか変な感じだった。 別の場面、また家の中の話。 親戚から、俺と弟用にジャージが2着送られてくる。 一つは青色、もう一つはグリーンがかった空色だ。 俺はグリーンがかった空色が気に入ったけど、弟がそっちを選んだので、青色を選ぶ事になった。 このジャージは、ここ数年蔓延しているようなナイロン製のものではなく、ゴム製だ。 俺が小学生くらいの頃までは、普通に着ている人間も多かったのだが、今これを着て出歩くのはとても不自然になってしまう。 普段全く身なりに気を払わない自分だけど、どれだけそれが不自然なのかは認知できた。 せっかく自分の物になったのに、それを着て出歩く事が出来ない事に、勿体無いという悔しさみたいなものを少し感じた。 別の場面、また家の中の話。 俺の女の従姉妹が一人うちに遊びに来ていた。 実際に、その従姉妹とは、両親や弟は打ち解けているのだが、顔を合わせても俺は殆ど話さない。 その従姉妹が来てる時、母親が俺を包丁で刺そうとする。 普段はそんな事はしないのだが、大方久しぶりにやってきた従姉妹との話の肴にするためだろう、と思われた。 話題作りのために、普段は行わない暴挙に出る母親に、痛さを感じた。 「従姉妹が来てるからって〜」と、俺がそれを指摘する。 すると母親は、「そんなん関係なく、本当に殺してやるつもりだから」と言って、包丁を持ち俺に向かってくる。 腕を掴まれ、切りつけられた。 夢の中でも、実際に刃物で切った時のような痛みを感じた。 痛みを想像できた、というだけだろうけど。 さらに、母親のその恥ずかしい暴挙を指摘する俺に、父親が「お母さんはそんな理由でやってるんじゃない!」とキレてくる。 俺は親父に対して、「親父だっていつも従兄弟や従姉妹が来る時、久しぶりに会う親戚に対して気恥ずかしさがあるのか、わざとらしく酒で、極端にヘベレケ状態みたいなの演じて寝言言葉で会話するだろ。それと同じや!」と指摘する。図星を突かれた親父は、さらに「何を言っとるんや!」と逆ギレしてくる。 気分が悪かったので家を出た。 家の外の景色は、何故か父方の田舎のような場所だった。 しばらく歩きながら考えていると、そこに両親と従姉妹がやってきた。 従姉妹が俺に、「自分は大学で〜を専攻していて、××(心理や精神に関する何か)を研究しているんだけど、その時に同じグループの人間で○○(俺の名前)がネットに記録している日記を見つけた。凄く悩んでるみたいだけど」と言ってくる。一瞬ドキッっとなるが、 さらに「カタカナ4文字のハンドルネームだよね?ウィスキとかいう名前を使って」みたいな事を言ってくるので、俺が「日記に悩んで"た"事を吐き出してるのは本当だけど、俺はカタカナ3文字か漢字2文字の名前しか使ってない」と返答する。 カタカナ3文字の方は「リュカ」。 夢の中じゃ、「ファン太」を、何故か漢字2文字だと認識していた。 従姉妹の指摘を否定した俺に対して、親父が「嘘をつくなあ!!」と怒鳴り、殴られた。 そこで目が醒めた。 午後14時半頃だった。 そういえば、あの従姉妹、結婚するとかしないとか言ってたな。 従兄弟や従姉妹の中で初の概婚者という事になるけど、あまり実感しない。 目が醒めると、昨日編集してサイトにUPした、倖田來未の「1000の言葉」の着うたがPCから流れてきているのを耳にした。 FF-X2で使われていた曲だ。 恋人を酷い目に遭わされた事で、人間全般を恨み憎み、死後1000年経った後でも成仏できずに居た男が居て、その恋人が歌っている、という設定で使われていた曲だ。 当時から、すでにその悲しさみたいなものは痛いほど痛感していたので、自分にとって心にクル曲の一つになってる。 今日見た夢の情景や、自分の心理状態は、何だか俺が子供の頃に感じていたものに似てると思う。 その曲を聴きながら、「俺が小学生の頃なんて、まだ世の中がこんなものだとは思ってなかった。タイプの子さえもそういう目に遭わされる事になってるなんて」と考えた。 そして、「遭わせた奴らは喜ぶだろうな。自分に都合の良い世の中だ、と。むしろ、そいつらが少年をそういう目に遭わせ、そういう世の中にしたんだ」と感じた。 そういう世の中じゃなかったのに、そいつらがその子を酷い目に遭わせ、今まで存在していなかった自分の欲に都合の良い出来事、を作り上げた。 そう感じた。 そのまま、ベッドの中で30分ほど枕を抱き締め、ボーっとしていた。 何かを抱き締めずに居られないような感覚になっていたのだが、自分は何を抱き締めたいのだろう、と。 そんな理不尽で腐った事実を、だろうか。 分からないけど、 もう、精神感覚や意識の疎通が破綻して来ているのかもしれない・・
そういえば、チョコボールで金のエンゼルを出したのに、製造会社に手紙を送るのを、ずっと忘れっぱなしになっている。 せっかく出した金のエンゼルを、箱から千切ったり、手放したりはしたくないけど、使えるのなら使わないと勿体無い。おもちゃの缶詰と引き換えだ。 忘れないよう、この日記に書いておこう。 というか、いつ出したんだっけ。 2ヶ月は前だったような気がするけど。
小さくて幼くて綺麗な少年は純潔だ。 その少年が汚い奴らに汚される。 汚された少年は、自分自身の持つ価値を見失い、今までそうしていたように、そういった事と関わるまい、とする事を辞めてしまう。 それを俺は認めたくない。 そして、それは汚く腐ったゴミどもにとって、これ以上ないというくらいに好都合だ。
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