リュカの日記

2005年11月16日(水)

ストレスだ・・
ずっと胸の中がモヤモヤしている・・
どうにもならない気持ちに感じる。

22歳で居られる時間も、あと10日も無いんだな。
21歳の頃は22歳になるのを拒んだのに、今になると惜しくなる。
当然だけど。
歳を取りたくないのだから。

それとは別に、昨日からずっと厭な感覚が憑きまとう。
悲しいような苦しいような感覚だ。
バイトなどに没頭してても、味わいそうな感じだな。
何かの作業に集中してると、無意識に痛みに踏み込んでいくような感じになるのか。欝が意識されていく。
コーヒーをがぶ飲みしても、ずっと治まらないままだ。

新しく自分のサイトにDir en Greyの項目を追加した。
曲数は47。
別にビジュアル系音楽が好きだ、という訳では全然ないし、個人的には特に興味も無いのだが、
以前から気に入っているMALICE MIZERの項目を設置していると、サイトを訪れたMALICEファンに「その他にもV系を揃えてみた方が集客できますよ」と教えられ、とりあえずV系中心に揃えていく事に。

何か、心が痛みを感じているような状態がずっと続いている。
胸の奥が強く締め付けられている。
何に対して痛むのかがハッキリするほど強い意識は、もう持ち合わせていないのだが。全然大事に感じれていないし。
苦しみが引いたら引いたで、納得できずに気持ち悪くて厭になる。
板ばさみだな。

酷い目に合わされてきた子の力になろう、という考えを、自分の意識は否定している。
その存在は、自分にとっての糧にはならない、と結局利害でしか考えられていないのかもしれない。
それでも力になれない方が事がキツイから、と衝動的に助けに入りたくなるほどには、苦痛が全然足りていない。
「ありえない!」という強い気持ちも。
すでにそういう目に合わされた後で、少年自身が現在進行で汚されて、こうしている間もどんどん傷つけられてるような、切羽詰った状況に無いからだ、というのもあるのだろうか。
そんな切羽詰った状況なんて、目の当たりにはしたくないけど。

設定が江戸時代頃の夢を見た。
ある夫婦が居たのだが、夫が美人の愛人を作って浮気する。
それを知った妻は怒り狂って、夫の目玉をくり抜いて殺してしまう。
さらに、愛人が寝ている間に縄で縛って、夫の目玉を握らせておく。
目が覚めた愛人は驚愕する。
そこに妻が火を放ち、一命を取り留めたもののゾンビのような顔になってしまった愛人。
その時代のその地域では、火元が燃えた人間である場合に限り、鎮火してはいけないという風習がある。
死に絶える人間から広がった火に手を出せば、自分自身にも災いが降りかかる、という事なのか、それとも不吉なものを広めたがるような人間たちなのか、それは分からないのだが、とにかく家から火が立ち上っているのに、周りの住人は誰一人鎮火しようとはしなかった。
午後13時頃に目が覚めた。
夢を見ている間、何故かそれを怖いとは感じなかった。
おどろおどろしい夢を見たのに、なんだか寝覚めが凄く良い。
横になっているのが心地よくて、このままずっと眠っていたいような気分が続いた。
今日の授業は1時限目からなのだが、もう前半はサボりだな。

モヤモヤなのかムラムラなのか、またどうしようもないような感覚が憑きまとう。

4時限目の途中から授業を受けた。
人類と病気、だ。
ノートを取りながら、また「こんな事をしていていいのだろうか」という不安が沸いた。
授業が終わって図書館に行った。
木曜に観た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の続きを観た。
大学祭があったり振り替え休日があったりサボったりで、もう前回見てからちょうど1週間にもなるのか。
最後まで観終わり、次に「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」を観た。
途中で閉館時間になったので、学校を後にした。
帰り道はイラついていた。
俺がタイプだと感じていた少年は、例外なく全員そういう目に合わされる。
もしも、またそういう子と知り合ったとしたらどうだろう。
どうせ今の状態じゃ、とその子を喜ぶ事はできないだろう。
以前と同じ感覚で喜べないと納得しない。
そしてしばらくの時が経ち、やがてその子の存在を喜べそうになったとする。その途端、絶対その子も同じ目に合わされる事だろう。
そんな連鎖を何度も何度もうんざりするほど繰り返していく。
そして、またタイプだと感じるような少年と関われる事になるとする。
もう、その相手の少年を、喜ぶことは出来ないだろう。
たとえそういう目に合わされていなかったとしても。
もう、最初の頃と同じ条件じゃ喜べない。
慣れや諦めが出てきたり、思い込みが薄れたりで、俺自身の感覚は以前と完全に別物だ。
本当、うまい事できてるよな〜。
絶対喜びにはできねーの。
糞が!

以前と同じ風に喜んだり、凄い存在に感じたり、痛みを感じて苦しんだりが出来なくなって、それを至らないと否定されたりするんだろうな。
何度も何度もうんざりするほど同じ絶望味わって、また同じ風に感じたりするなんて事出来るわけねーだろ!
以前だったら希望だった事を今得られたとして、それを昔と同じ感覚で嬉しく感じたりなんて人間技じゃねーんだよ糞が!
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!1

ほんともう泣き出したくなる・・

しばらくコーヒーを飲んだりしてボーっとしていた。
少し落ち着いてきた。
欲求処理で悲惨な場面を浮かべてみても、ただ欲を満たすための材料みたな無機質な意識を持つだけで、現実に存在しうる場面であるにも関わらず、痛みが伴わなくなっている。
以前は妄想する時、欲を満たすと同時に、それが現実に存在しうる、認めたくない、と苦痛を感じたりしていたものだが。
そんな事を考えていた。
苦痛を感じそうになる事自体が「面倒くさい」という意識に変わりつつあるような気がする。


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