リュカの日記

2005年10月06日(木)

午前0時過ぎに目が覚めた。
寝起きから不安感のようなものがくる。
普段あまり考える事が無かったけど、寝る前に色々学校の事で振り返ったりしていた。
性癖の事で悩んでいた頃は、まだ頑張って単位も取ったりしてたよな、とか。もしあの子が現れなかったらどうなっていたんだろう、とか。
何もかもやる気を失くして。
でも、俺個人の社会に対して当てつけたいという意識もあったと思う。
どれだけ絶望して当てつけても、その代償を払う事になるのは俺自身なのだという事も分かってたけど。
本当はもっと色々考えてたけど、自分が嫌になってくるからこの辺にしとくか。
これからは学生生活にも慈しみを持てるようになるといいな。
後悔するのもかなり嫌だし。
そう思いながらも、次の日にはまたやる気を失くし・・となりそうだけど。

後期になってから、学校をサボったりしてもあまり母親に愚痴を言われなくなったのは、こういう意味を持っていたんだな、とか思った。
成績表で、来年行っても完全に単位が足りない事がハッキリしていて。

憂鬱だ・・

何だろうな、学生生活に対して後悔するかもしれない、とか考えてると嫌になる。後悔するという感覚が凄く嫌いだ・・
惜しむ気持ちが強いのだろうか。

自分にとっては手に入らないものだからこそ、俺は幸せがどういうものかを人よりよく知っているような気がする。自分がそうやって惜しむものを一つも手放す事なく、穏やかに過ごしていけたら、と。
そして、誰もそういう目に合わされていなくて。
というか、惜しむものというのは後になってから気づくものか。
学生生活というものについて、後になる前に少し実感できたので、それは幸運というべきか。
俺は大学に入るまではヒキコモリ後殆どフリーターみたいな感じだったので、社会人とあまり変わらない生活を送っていた。
大学に入る事になり、卒業した先にそれまでと同じ生活が待っている事を知っていた。そうなるまでの休憩というか、腰掛けみたいな感じで、それから浮かべる4年間に居心地の良さを感じていた事を覚えている。社会人として過ごした後で、改めて学生生活という期間を与えられたのだから。
高校が楽だったせいか、序盤は「また引きこもりたい」という願望も強かったけど、それは何だかんだと自分はズルズル4年間辞める事なく通い続けるだろうなという確信があったからだと思っている。
そうやって不満を持ち続けていながらも、やっぱり3年4年と通っているとそれを惜しむ気持ちも強くなる。手放したくない、と。
もしも穏やかな気持ちで学生生活を送っていく事が出来たなら、別に友達なんて作らなくても「楽しんでない」なんて風に悔いたりする事はないと思う。
それが自分にとっての普通の過ごし方である訳だから。
時間が過ぎ去っていくのが嫌だ。ずっとしがみついていたい気持ちになる。

何だか穏やかさと高揚が混じったような気分になってきた。
自分にとっての幸せを思い浮かべ、リアルに実感できたからかな。

昨日から学校生活というものについて、かなり考え続けていた。
今年で終わりかもしれないんだと思うと、学校生活というものに対して凄く寂しいような申し訳ないような気持ちでいっぱいになった・・

久しぶりに、以前のメガビの知り合いとメッセで話した。
ガンダムの話題で話しかけたのだが、その後色々相談を聞いてもらえた。
少年に関する今までの事とか色々。
「受け入れないと悲しすぎる」という感じの事を色々言われたけど、やっぱり俺の意識はNOだった。自分の中で答えが決まっているというか。
受け入れたいけど受け入れたくないのだ。
話の流れでメッセ相手が、そのサイトの管理人が男の子固定に目をつけているという話をしてきた。
俺もそいつはメッセ登録していたのだが、ショタコン野郎なので今ではもう拒否にしている奴だ。目をつけられている子というのもそういうタイプの男の子なので、心が竦むような嫌な気持ちになった。
目をつけられてるという事しか分からないので、そいつの欲の思い通りになってなければいいのだが・・
心配だったので、メッセ相手にその子に注意を促しておくように頼んでおいた。その後学校へ行ってきた。
今日の授業は4時限目の「精神保健学」だけだ。
遅刻したけど、今日はノートも取ったし、まともに授業を受けたと思う。
4時限目だけだったから、というのもあるけど。
授業の後半になると、映画「エクソシスト」を一部放映していた。
学校に行く前に聞いた話がずっと心に引っかかってる感じでモヤモヤした。
そういう子がショタコンに目をつけられている、という事実を信じたくないのだ。途中から、その男の子自身に対して欲求が沸いてくるような感じにもなってしまった。
授業が終わり、図書館に行った。
「猟奇的な彼女」のDVDを借りて観た。
楽しい映画だったと思う。
主人公の年齢も俺に近かったし。
というか、その主人公は24歳で大学生をしている、という事になるが韓国は少し制度が違うのだろうか。それとも、24歳の大学生なんて日本でもそんなに珍しいものでもないのか。俺は学校にも親しい知り合いが居ないので、そこのところは分からない。
観ている間に、モヤモヤ感も欲求も共に薄れて頭がボーっとなってきた。
昨日の午前0時過ぎから眠っていない。
クライマックスあたりになって、後ろから肩を叩かれ「もう終わりだから」と打ち切られてしまった。
学校を出る頃にはすでに辺りは真っ暗だった。
大体午後18時半くらいか。
それから家に帰ってきた。
今日は、心が苦しい事もあったけど、ちゃんと大学を堪能する事が出来たと思う。現在午後19時41分。少ししたら今日は寝よう。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加