リュカの日記

2005年09月16日(金)

小説の続きを読み始めた。
主人公の少年は、自分を手篭めにし続けている老人を気遣っている。
「この人は少年である自分を欲望の対象にしている事で苦しんでいる。彼にとって罪とは自分を罰する事以外に他ならない」と、それを悲しんでいるように見える。
このショタコンジジイはショタコンジジイで、自分の行為を悔いている事を頻繁に口に出す。自己否定している。
俺は、こういう奴の本質を人並み以上に知っている。
少年を性的対象として搾取し、それを自己否定して見せるショタコン。
こういう奴に、もしも外部から批判的な言葉を投げかけてみるとどうなるだろう。たちまち「何が悪い」「私はどうすればいいんだ」と、それまでの自己否定をあっさり覆して見せるだろう。
そして、ねちねちと同情を誘うような口調で自己"肯定"をし始めるのだ。
何が自分自身を罰するだ。
自分で自分に課す罰なんて、せいぜい制限つけた緩い悔恨程度だろ。
それも形だけの。
たとえ手を出す以前に押し留めるような批判意見をどれだけ浴びせられたところで、欲のままに相手に貪りつく癖に。
反吐が出る。

もう、自分はこの人生において幸せになる術なんて無いんだ、と思う。
もしも自分を認めてくれるような少年が現れたところで、それはそう思わせてしまった俺自身が卑怯で最低な甘ったれだという事にしかならない。
ショタコン野郎の分際で、認めさせたり良い風に思わせてしまうなんて最低以外の何者でもないし。
結局、少年に限らず俺を認める人間が居ても、心の奥の奥までは見ていない。
どこかで妥協し(その人間にとっては妥協にもならないのかもしれないけど)、俺の中の卑劣さ(相手には見えてない)が含まれた上で「あなたは幸せになってもいいんだ」とか言うんだろ。
俺にはこの世そのものが合ってないんだ。
この世の延長であるあの世も俺には合っていない。
自分に合う次元なんて存在しない。
そう結論付けるとしっくりときた。
意識もろとも無になりたい。

今日は午後14時頃に目が覚めた。
全部が全部最悪過ぎて嫌になる・・
もう何も希望は無いのだとか。
自分自身が喜びを得る事を許せなかったりとか。
そうさせる状況とか。
俺は潔さみたいなものが皆無だから諦め切れていない状態がダラダラと続き続けて、それでも現状は絶対にどうにもならないのだという事がハッキリしてて。
気分最悪。

オカルト板の生まれた年月で霊能者に鑑定してもらえるスレで依頼を出していたら、返信が来ていた。
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363 :Deqのvoid ◆hL5qQiCZdQ :2005/09/16(金) 14:51:00 ID:z/KHMkuE0
>>100(てんさん)
かなり計算高く立ち回れそうな人らしい。対応する人や場所に応じて巧みに自分をコントロールすることができそう。でも、まだ経験が足りないらしい。それと真っ直ぐすぎる正義感。
もうひとつ、純粋で感受性が実は強い。と言うこと。この三つの点において、キミは未だその能力をうまく使いこなせていないような気もする。要するにもっとタフになってくれれば、
多少なりと変化するだろうな。でも、妙に捻くれてしまうのとは違うから留意して。
得のその真っ直ぐな正義感とかは大切にして欲しいと思う。傷ついても「直に癒えるから」と前向きに歩いていける強さが、もっと育ってくれるといいんじゃないかな。
逆に。目的は常に、より美しいものや純粋なものをより愛す方向でいって欲しいと思う。
最近の悩みは、異性についてと、自分の将来。といったところかな。
自分の将来については、期待と不安と自信が複雑に絡み合いながら。最終的な意見としてはやや自分の自信が勝利している様にも感じる。
おそらく、その方向性を保ちながら謙虚にやって行けたら。周りの人が助け舟を出してくれたりしてくれそうな気がする。でも、やっぱりポイントは「先ず自分が一生懸命やること」なんだけどね。
きっと、キミはうまくやれるだろう。異性については、今までのところはそんなに不満はなさそうだよね。
将来においても、異性関係は大丈夫そうかも。相手には誠意を持って接してあげていてね。
他に感じることは…動物とかにも優しい人なんじゃないかな。そんな気がしました。
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当たっているような当たっていないような。
やっぱり、そういう力を持った能力者でも、俺の心の奥の奥までは見えていない。その中に含まれているような卑劣さを目に留める事もなく、そんなものが無いかのように正義だ純粋だと言う。
ある程度の悪意はスルーされるものなのだろうか。
少年に対してさえ含んでいるのに。
俺は自分を認めていない。
なのに、自分を少年に対して絶対的に正しいんだと思い込もうとしている。
俺以下の薄っぺらな道徳観念しか持ち得ない奴の方が殆どだけど、俺自身そういう子に対して卑劣な感情は持っている。
だから、俺が自分を正しく感じられるのは"絶対的に自分が正しい"じゃなく、"お前らよりは俺が正しい"という意識からだ。そこはハッキリしてる。
それを自分で知っているから余計に。
少年に対してさえも抱いてしまう卑劣な打算。
自覚しながらも、正せないままそれに甘んじてしまっているところが多々あると思う。
それさえ自分で知っている。だからずっとギクシャクしてる。
計算高いから、自覚しやすい癖に正せないでいるのかな。
それもまた卑怯な甘えか。
そういった甘えを心の中心に据えて自覚し続けようとする事で、少年に対し思い入れを持とうとする資格自体を失くしてしまうような気になって、すぐに心の内から追いやってしまっているのが現状だ。


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