リュカの日記

2005年05月28日(土)

今日は午後13時過ぎに目が覚めた。
自分の持つ世界観を失ってるみたいな感覚がある。
以前は漠然とだが、ぼんやりと人生の方向性のようなものがあったと思う。
今更、底の浅い不謹慎野郎に戻って、ただぼんやりと過ごしていく事には抵抗がある。
でも、こういう人生を送りたい、といったものが俺の中にはすでにもう無くなってしまっている。
何か、俺は焦っている気がする。
思い浮かべる世界観の足しになればと、今日はテレビを観る事にした。
映画だ。普段見れない景色も見る事ができるだろう。
ただでさえ、俺は外出する事が極端に少ないのだ。
エネミー・ライン、という戦争映画だ。
観ながら色々考えた。
俺にとって世界は狭いものでなければならないのかもしれない。
自分の頭や感情で対処しきれないような事がプレッシャーなのだ。
以前は世界の広さに夢を感じた。でも、そういう広さのようなもの、時間の長さや短さは感情を動かす。
プレッシャーに変わる。何も動かされたくないのかもしれない。
それが平安なのかな。
そんなのに喜びなんて生まれない。
ストレス無きよう、無感動人間になろうとしてるのかもしれない。でも、それは以前の価値観、夢や素晴らしさを求める感情とは真逆の意識だ。
俺は心底では、どちらの方向を望むのだろう。
今のような中途半端な状態じゃ、どちらに転んでも救いはないが。
好きな対象に心底望んで感動できるようになりたいな。
でも、それは平安的な無感とは真逆で、そうなる事に恐怖を感じる。
よく使われる言い回しを引用するなら、「傷つく事を恐れてる」状態なんだろうな。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加