| 2003年03月22日(土) |
メガビで書いていたリュカの日記のログ |
361 名無しさん 2003/03/22(Sat) 02:07
>>359 本人は嘘ついてもいいんじゃない?自分勝手だよね -------------------------------------------------------------------------------- 362 名無しさん 2003/03/22(Sat) 15:12
>>1と大佐、かわうそさんのスレを荒らすなよ! -------------------------------------------------------------------------------- 363 リュカ◆U2HBsdUs 2003/03/22(Sat) 20:41
昨日の夜から朝方まで他にする事がなかったからFFをしていた 午前5時頃になってメッセ相手の子が起きてきたので色々とMXで落とした音楽ファイルの交換をした 家には誰も居なかったからヘッドホン無しでヤーヤーヤーの可愛い歌声を思いっきり再生することができた 家に家族が居るときは少年の歌声を聴くだけでも後ろめたい気分が付きまとう その歌声に癒された感じがしていつまでも聴いていたいような気分になったが一方でその依存感のような感覚が不快でもあった いつまで聴いていればいいのだろう、、、と 少年の事を考えたらキリがなくなる メッセの子はいつも早起きだ。今日の昼に田舎の静岡に帰るからと言っていたので昼まで話をする事にした その子が「昔好きだった人に会えるかもしれない。どうしたらいいかな?」と、相談してくれたので色々と話しを聞いた 他にはテレビゲーム等の話しをした。メッセ中はメガビで見つけたゲームサイトでゲームをしながら話しをしていた。 昼になってその子がもうそろそろ家を出ると言ったから俺も寝ることにした 午後6時頃になって親父の激しいクシャミの音で目が覚めた。少年の夢を見ていたので起きてからも気分が沈んでいた 田舎の家の家主になった元・千葉のおばさんが来ていなかった俺用に手作りのハンバーグとチーズケーキを持たしてくれたらしいので夕食にハンバーグを食べた チーズケーキはまだ食べる気がしない。まだ気分が沈んでいてあまりゲームをする気が起きないから起きてから飯食うまで少しボーっとしていた
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