囁き
DiaryINDEX|past|will
| 2003年03月16日(日) |
呪縛 『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』 |
朝、飛行場に着き、早めの手続きを済ます。
もう少し早い時間だったな。小松空港へと向かう時間は・・・そんなことが、頭に浮かんだ。7:55だったろうか?懐かしさも手伝い、時間があったこともあり、搭乗口まで行ってみた。別に、意味なんて無いさ。ただ、僅かな寂しさと苦笑。元気にやっているだろうか、元カノは・・・?
時間が空き、軽い朝食を取るために、店に入る。ふと耳に入った有線。『MY WAY』。知ってる人もいるだろう。Swallowtail Butterflyの映画に、大きく関係がある歌。あの映画は、元カノも好きでね。確か、二人で見たこともあったよう名ほど、ね。あまりにもあまりなタイミングに、苦笑いがもれた。
飛行機に乗ってから。仲のラジオみたいなのの番組表を見ていた。『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』CHARAがパーソナリティで、流れている歌の一つが、これだった。飛行機に乗って、元カノに会いに行くとき、僕は何を考えていただろうか?喜びと、苦笑。悲しみと、時間が早く、そして遅く流れることを願う・・・僅かな痛みと共に、曲は流れて行った。ついでに、山崎まさよしの新曲『全部、君だった』も、ね。
向こうの家に着き、まぁ、報告と、色々な話。たいした話ではないよ。特記すべきところはなにもない。ただ、眠る前、鬼塚ちひろの歌が流れてね。元カノが僕に歌ってくれた歌・・・
なんでだろう、って。きっと、書き切れない、特筆すべきことではない思考なんて、沢山あった。意味も無い呪縛。ただ、懐かしさと僅かな寂しさだけを与え続けられた1日だった。
・・・なんだろう、な・・・(苦笑)
『止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路に 遠くまで歩いた
心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて
あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った
汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ
体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど
ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる
ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった
心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを思い出したの そしてあいのうたが 響きだして・・・ 私はあいのうたで あなたを探しはじめる』
『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 YEN TOWN BAND(CHARA)』
|